『築地仲卸 伏高』
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今日は七夕。
息子は放課後に児童館で七夕の短冊を書いてきたそうですが
今年も何をお願いしたかは教えてくれませんでした。
幼稚園のときに担任の先生が子どもたちに向かって
七夕の短冊は、これが欲しいと言うようなお願いではなく
自分が頑張ったら出来ることをお願いするんだよ、と教えてくれてから
息子の七夕の短冊は「おともだちとけんかをしないようにする」や
「にんじんをたべられるようになる」といったものに変りました。
さて、今年の七夕、織姫と彦星は会うことが出来るのでしょうか?
本日、私が気になったイベントはこちら!
あなたの普段使うダシと比べてください。プロ推薦の海のだし3点セット20名モニター
海のだしお試しセット
我が家には食べ盛りの、いやいや、働き盛りと育ち盛りの夫と小学生の息子がいるので
男子2人がそれぞれ仕事に勉強&遊びを頑張れるように
毎日愛情をたっぷり込めたおいしい(?)ご飯を作るのが私の仕事です。
ダシは料理に深みが出るので毎日使っていますが
最近は実家の母が広島から取り寄せている『あごのだし』を
私も母から貰って使っています。
伏高さんは、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、
子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいという強い思いで
本当においしいものをプロの厳しい目で選んだもの!
是非試してみたいです。
あたりますように
紅白だるま 2010-07-07 05:27:42 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦