『築地仲卸 伏高』
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懸賞ブログ毎日更新中です!やる気満々です!! 2010/06/25
かつお節、昆布、煮干はいずれも、築地の店頭で、プロの料理人様に一番人気のある素材で、プロの味をご家庭で再現できる企画嬉しいです。是非試して感想を紹介したいです。 2010/06/25
お出汁作りに試行錯誤しています。ぜひ使ってみたい! 2010/06/25
ダシパックに、昆布を入れたり、干ししいたけを入れたりのダシしか、飲んだことがないので、ぜひ我が家で江戸っ子な味を子ども達に味わわせてあげたいです。 2010/06/25
だしで美味しさ決まりますよね。試してみたいです。 2010/06/25
是非使ってみたいです 2010/06/25
和食・・・得意です!! 2010/06/25
お出汁をきちんととると美味しさ倍増ですね。 2010/06/25
我が家は昆布でだしをとります。
だしをとった後の昆布はもちろん食べます。
でもプロの美味しいだしを是非賞味してみたいです!! 2010/06/25
元料理人の旦那くんがダシにめっちゃうるさいので、これならどうや~!と言ってやりたい>< 2010/06/25
時々だしの素も使います。料理好きです!! 2010/06/25
結婚して1年・・・出汁の大切さを感じている今日この頃。圧削りやかつおぶしを基本に昆布、しいたけなど試行錯誤している毎日。 2010/06/25
面倒でも、やるだけのことはあるので、だし取ることはよいです。 2010/06/25
煮物を作りたいです。 2010/06/25
出汁をつい最近まで読めなかった 2010/06/25
「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦