『築地仲卸 伏高』
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北海道なので、特に昆布にはこだわっています。でも私は出汁好きなので、(味噌汁よりもだし汁のみなど・・・!!)鰹節なども好き♪今回3種類イタダケルなので、いろいろな料理に試して、家のと比べてみたいです。 2010/07/07
出汁は料理の決め手になります!
是非試してみたいです^^v 2010/07/07
当選後商品の感想をブログに書きたいので宜しくお願いします。
2010/07/07
普段はだしの素を使っていますが、ここぞ!という料理のときには昆布、カツオ、煮干しなどでだしをとっています。味が全然違うんですよね~。 2010/07/07
普段は実家で取り寄せをしている広島の『あごのだし』を使っています。プロが選んだ海のだし、使ってみたいです! 2010/07/07
普段は実家で取り寄せている広島のお店の『あごのだし』を使っていますが、プロが厳選した海のだしを是非使ってみたいです! 2010/07/07
普段は実家の母が取り寄せをしている『あごのだし』のTパックを使っていますが、プロが選んだ海ダシを使ってみたいです。 2010/07/07
普段は実家の母が取り寄せしているあごのだしを貰っていますが、是非プロ推薦の海だしを使って料理してみたいです! 2010/07/07
どう違うのか確かめてみたい。 2010/07/07
美味しい料理が出来そうです!是非使ってみたいです。 2010/07/06
お味噌汁をほぼ毎日鰹節からとっていますので、こちらの商品も試してみたいのです。 2010/07/06
顆粒のダシが殆どですが、ダシで味が全然変わってくるというのは姑の料理でよくわかってます。 2010/07/06
「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦