女性ホルモンが低下すると・・・生理痛、頭痛、腹痛、肩こり、疲れ、冷え、むくみなどの体の不調。イライラ、不安、不眠、物忘れなどの心の不快症状。乾燥、吹き出物、シミ、シワなどのお肌のトラブル。これらは、すべて女性ホルモンの影響です。女性のほとんどの不調は、女性ホルモンの働きを理解することで、かなり原因も対処法もわかってくることなのです。そう言われてみると・・・上記の症状あるかも!!　あるある!!そのように思われた女性の方は女性ホルモンが低下しているかもしれません。-------------〓株式会社扶桑社さんの「病院に行くほどではない」と放っておくと大変なことになる　森田 豊 著ニッポン放送「高嶋ひでたけのあさラジ！」人気コーナー『ラジオ人間ドック』を書籍化した待望の１冊なんだそうです。ラジオは聞きませんので知りませんが、リスナーさんが多そうですね。誰しも健康って気掛かりですし、若いうちはさほどではなくとも、年齢が進むと健康って話題に上ることが多いですね。病気ではないのだけれど、病院に行くかどうか迷うのだけれど、気になる症状を抱えている方も多い筈。そんな私も気掛かりな症状はあります。頭にあると助かるのが、病院に行くべきなのかどうかを判別する材料ですね。それが分かり易く図解も有り、年配者にも分かり易い配慮がある一冊でした。病院に行くまでではないと思うことでも、早期に行かれたほうがいいですと背中を押してくれる一冊でもありますね。書籍の中では見過ごしてしまいそうな症状が書いてあり、それが放っておくと大変なことになるのだと教えてくれています。自己診断の方法も載っていますし、どうしてそうなるのかも説明されていたり、興味がなくてもなるほどと思える病気の症状もありました。１１月２日に発売されたばかりで、書店で手に取られる方もいらっしゃると思いますが、父母へ読んでみてと上げるの喜ばれそうですし、中年以降であれば是非目を通して損の無い一冊だと思いました。気になる症状がある方にお勧めです。私も健康診断をさぼっていてはいけないなと思いました。ありがとうございます。扶桑社ファンサイトファンサイト参加中

miu 　 2012-11-12 00:17:44 提供：株式会社扶桑社