『蒼い炎』　羽生結弦著！（奈乃さんの口コミ（クチコミ）・レビュー）

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

【扶桑社新刊】『蒼い炎』　羽生結弦著

お問い合わせ先		株式会社扶桑社

みんなの投稿一覧を見るイベント内容を詳しく見る

『蒼い炎』　羽生結弦著！

扶桑社ファンサイトファンサイト参加中！

フィギュアスケートを見るのも好きだったりする私。

羽生結弦選手著の

初のチャリティーブック『蒼い炎』を読ませて頂きました。

一応、羽生選手についての情報を。

羽生結弦　（はにゅう・ゆづる）
1994年12月７日、仙台市生まれ。東北高校所属。
４歳からスケートを始め、08-09年の全日本ジュニア選手権で優勝。
09-10年シーズンの世界ジュニア選手権と全日本ジュニア選手権、
ジュニアＧＰファイナルでも優勝をおさめる。
2010年のシニアデビュー後は、４回転ジャンプの精度を高めつつ、
持ち味である柔軟性と表現力を生かして、10-11年シーズン四大陸選手権２位、
11-12シーズンＧＰロシア大会優勝など、破竹の勢いで成長を続けている。
ソチ五輪での活躍が期待される日本男子シングル次世代のエース。

内容は、スケートを始めたきっかけや

スケートとともに歩んできた道のり、思いがなどが

写真を織り込みながら綴られており、

大変読みがいのある本でした。

写真が満載なのでファンにはとっても嬉しいです！

幼少期可愛い写真、輝く素敵な笑顔、真剣な顔など！

震災のときの羽生選手の状況も知ることが出来ます。

そのときの状況がリアルに伝わってきました。

葛藤やその後のことも詳しく。

世界でこんなにも輝いている羽生選手。

大人びていて冷静に自己分析も出来る…

それでいて少年っぽさもある。

私と同い年には全然思えないなと思ったり。

「僕が精一杯演技する姿を見て、

少しでも前を向いていくに勇気になれば」

な、なんて素敵なの…！

こういう本を読んだのは初めてだったのですが、

インタビューをまとめた感じ内容なのに

どれも分かりやすくて、読みやすくて

羽生選手の素直な気持ちも沢山知れたなと感じました。

印税はすべて被災したアイスリンク仙台に寄付ということに

さらに感動しました！

世界フィギュアスケート選手権で3位に輝いたときも

すっごく感動。(その前までの内容ですが)

これからもたくさんの人に

その素敵な演技で感動を与えてほしいと思います。

今後の活躍大いに期待！応援してます！

▼株式会社扶桑社