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【扶桑社】中国「猛毒食品」に殺される  奥窪優木 著

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【扶桑社】中国「猛毒食品」に殺される  奥窪優木 著

モニター数

10名

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選考方法

選考   発表日: 12月23日(月)

株式会社扶桑社からのメッセージ




こんにちは!扶桑社です


百貨店、ホテルからスーパー、ファストフードまで!
「偽装中国産」のカラクリを暴く!流入実態から中国汚染最前線まで
徹底取材&解説。
下水油、カドミウム米、薬漬け鶏肉・・・日本にも、すでに流入している!?
毒ギョーザ事件のほとぼりが冷め、一転して輸入増加傾向にある中国産食品、
表示義務のない加工品に多くの“毒”が隠れていた。



中国「猛毒食品」に殺される
奥窪優木 著

内容紹介
2013年秋、阪急阪神ホテルズが運営するレストランで発覚した食品の“誤表示"は、その後、複数の名門ホテルや老舗百貨店にまで連鎖し、
瞬く間に一大食品偽装事件に発展した。なかでも、中国産を国産や欧州産としていた悪質な例も多数、見受けられた。
2013年春以降、中国からやってくるPM2.5の被害がマスコミを賑わせると同時に、日本における中国毒食品の危険性が再び注目されるようになった。
各週刊誌・夕刊紙がこぞって中国毒食品の特集を組み、毒ギョーザ事件以降、再び汚染された中国産食材への関心が高まっている。
本書では、中国で猛毒食品が生産される現場とその背景、日本への侵入経路、潜伏先という一本の流れを、現地ルポや食品関係者への取材を通し、
食卓側から遡上するように明らかにする。


2013年12月2日好評発売中
定価 777円

刊行を記念して本書を10名様にプレゼントいたします


▼Amazon
http://amzn.to/IC5r3M

▼扶桑社の新刊情報はコチラから
http://www.fusosha.co.jp/

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https://twitter.com/#!/fusoshasenden
     

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モニタープレゼント内容

【扶桑社】中国「猛毒食品」に殺される  奥窪優木 著

現品 
※発送方法は予告なく変更になる可能性があります。

たとえ店頭になくても外食・加工食品には大量に・・・。
「中国産」の危険性を解説する最新情報、決定版。

定価:777円(税込)
2013年12月2日好評発売中
http://amzn.to/IC5r3M

参加したみんなの投稿

実際のところ、中国の法的、あるいは文化的なバックグラウンドに深く踏み込んでいないので、その目論みが成功したとは言いがたいが、危険、危険と言われる中国の食品が、いかに危険なのかを再確認し、今後もしばらくは改善が見込めそうもないことは十分に理解できる内容になっている 2014/01/22

モニプラ当選今回こちらの本をいただきましたタイトルからしてすごいですよねこの本を読んで、家の中にあった原産国が中国の食材、乾燥わかめはごめんなさいと謝りながら破棄しました練り物製品等の加工商品に関しては使う食材や添加物が増えるにつれ原産国を全て書き上げる事が出来ないため、原産国を表示する義務がなか… 2014/01/21

扶桑社ファンサイトファンサイト参加中 2014/01/20

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企業紹介

株式会社扶桑社

フジサンケイグループの総合出版社として、ESSEやSPA!などの雑誌から、一般書籍、扶桑社新書、扶桑社海外文庫まで、さまざまな本ををつくっています。

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