『プロージット』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
日本食研株式会社 |
---|
焼肉のタレ「晩餐館シリーズ」が有名な「日本食研」。
工場は宮殿風で、そこに晩餐館キャラバンコの像が点在しているという・・・
(「晩餐館シリーズ」のリンク先を見ると、バンコの迫力に圧倒されます(笑))。
そして、激辛を極める為の「激辛道場」も運営している「日本食研」。
商品の感想は「焼肉のタレ」「坦々ごまだれ」「ビーフカレー」各リンク先にて
(「ビーフカレー」は、本気で辛いっ!!)
そして、日本食研は、「食を究める」という姿勢は同じでも、「激辛道場」とは全く方向性が違う、
手作りの美味しさにこだわったハム・ソーセージの「プロージットシリーズ」も販売しています。
辛すぎて店頭で売れない「激辛道場」、完全受注生産なので店頭で売っていない「プロージット」、
どちらも通販のみでの販売です。
プロージットシリーズの感想はGigazineのプロージットシリーズ6種のレビューにて。
「プロージット」は、本場ドイツの伝統製法を守りながらも、丁寧に手間暇をかけ、
日本人の繊細な味覚に合わせたというのがコンセプトの商品。
で、今回プロージットシリーズの中から、「ヴィーナー・ヴルスト」をモニターさせて頂きました♪
プロージットシリーズ専用デザインの包装に包まれています。
「ヴィーナー・ヴルスト」はウィーン育ちの、絹引きソーセージだそう。
ボイルがお勧めで、お湯が沸騰したら火を止め、ソーセージを入れて5分置くのがいいそう。
ポトフにしてみました♪
4本の内、1本だけは、野菜と一緒に煮て旨みをスープに出し、
残り3本は後から5分だけ投入。
まず、皮がプリップリなのに感動(*^.^*)!
かじると、以前どこかのウィンナーのCMでやってたような「パリッ」っという歯ごたえと音。
本当に、ソーセージをかじると、こんな音がするんだ~!とちょっと感動してしまった。
絹引きなので、中はムースのように滑らかだけど、肉の旨味はしっかり!!
優しい味なのに、ちゃんと味が感じられるという繊細さがたまりません♪
ソーセージの旨みが出たポトフも美味しかったし、一緒に煮込んだ1本も充分美味でした♪
今回食べた「ヴィーナー・ヴルスト」、以前食べた牛豚肉を使った濃厚な旨みの
「クライナー・ヴルスト」(リンク先感想)、どちらもすごく美味しかったので、
プロージットを注文するかしないか悩んでいたけど、きっと注文するでしょう(*^.^*)。
「プロージットシリーズ」、気になる方は「プロージット」のサイトを見て下さい(^-^)ノ。
激辛ファンサイトファンサイト参加中
ちょこ 2012-12-26 00:34:42 提供:日本食研株式会社
Tweet |
焼肉のたれや空と大地のドレッシング(通称:ソラドレ♪)でおなじみの日本食研です。
日本食研は調味料をはじめとする総合食品メーカーで、
皆様に色々なメニューの提案など、皆様の豊かな食シーンをお届けしております。
私たちは「もっと美味しく、もっと便利に」を実現する、ブレンド調味料の無限の価値を創造していきます。