今公園に咲いているボタン桜。
 
　色が濃く、ボタンの様に奇麗なので知っている人が訪ねて来てくれます。
 
　名残の山桜も咲いています。
 
　大島桜も赤くはまだなっていませんが、実をつけて居ます。
 
　今日は81歳のお姉さまがボタン桜を見に見えていました。
 
　二年半ほど前まで犬を飼って見えて良く見えたのだそうです。
 
　とてもお元気で、自分で運転して見えました。
 
　ティオ君は、いつもの様にブランコに乗っていました。
 
「お子ちゃまかと思ったらワンコでしたか？」
 
と言って、近寄って見えました。
 
とても81歳には見えません。
 
　ピンク色の靴に、濃いピンクのフワフワスカートに、濃いグリーンのジャケットを着て見えました。
 
　耳も良く聞こえ、目も裸眼です。
 
　大腸癌と、子宮癌をしたそうですが、整体を仕事として見えるので、手術はしなくて、放射線治療をされ、今に至っているそうです。
 
　ですから、私が微量な放射性物質は返って身体に良く、マイナスイオンも発生しているのだと言うと納得されました。
 
　通常の散歩友達は、緑の桜の話も、放射性物質の話もいぶかしげな顔をします。
 
　この人の指と首には、放射性物質を練りこんだネックレスと指輪がありました。
 
　遠赤効果でとても身体の調子が良いのだそうです。
 
　高いのが玉にきずだそうだ。
 
　家のホルムキラーも遠赤効果があるのですが、そういう点では安いです。
 
　先輩が営業してくれ、繊維製品として、きっと皆さんの所に安く出回るようになりますからね。
 
　それは、少し明るい兆しがあります。
 
　私は、このお姉さまの様に生きたいのです。
 
　田中好子さんの最後のメッセージ聞きました。
 
　素晴らしい人ですね。
 
　ミキちゃんが、お役を終えた人が神様がお呼びになると、弔辞されましたが、そうかも知れませんね。
 
　声に力がありませんでしたね。
 
　いつもの様にもう頑張れなくなっていたのでしょうね。
 
　塩素の事昨日書きました。
 
　どうして私達が食品と食品添加物で出来たＢＶ4の消毒をするのか？
 
　ウイルスをＢＶ４も塩素も死滅させますが、塩素では好気性の微生物も殺してしまうからです。
 
　ですから、どこの水も汚染されているのです。
 
　スーちゃんは、たぶん抗生剤を使っていたのでしょう。
 
　抗生剤も又好気性の微生物を殺してしまうのです。
 
　顧問は、肺に直接抗生剤を入れたので、4日で死にました。
 
　顧問は、100キロの男性です。
 
　良く消毒しすぎはいけないと言われます。
 
　雑菌は繁殖させてはいけません。
 
　でも、好気性の微生物まで殺してはいけないと言う事です。
 
　水も、土壌も人間の体内も、同じなんです。
 
　嫌気性の微生物と好気性の微生物が居て、嫌気性の微生物だけを殺す事は出来ません。
 
　好気性の微生物を活発にすると嫌気性の微生物が死滅します。
 
　その為には溶存酸素が必要なので、昨日も書きましたが、ただ、有害物質を取り除くもしくは凝集させるだけでは駄目なんです。
 
　ナノマイズが、重金属を分解して、ヘドロも分解するのは、イオン化されたナノの泡が、好気性の微生物を活発に働かせるからなんです。
 
　ですから、先輩は一緒に寝るほど大切にしている犬が良くなったので、自分も飲みたいと思うのです。
 

　
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

抗菌のメカニズム
新触媒「ホルムキラー」は、カビや細菌の核に影響を与えず、細胞壁だけを破壊します。
細胞壁だけを破壊された細胞は、仲間の菌に危険情報を伝達。
その結果、細胞内のタンパク質やDNAの合成阻害をもたらし、抗菌効果を発揮します。
 

http://www.touwasangyo.jp/syousyuu.html


http://monipla.jp/bl_rd/iid-14354930334d3e920c43f2f/m-4d6b812fde81e/k-2/s-0/
 
 今日のモニプラ　　　です。
 
　ロースハム。
 
　大好きです。毎朝、パンに乗せたり、レンジでチンするリンゴに乗せて食べて居ます。

otuta 　 2011-04-26 09:35:16 提供：日本食研株式会社