『プロージット』
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トマト鍋やキムチ鍋の後はその鍋出汁でお雑炊…も良いのですが、ラーメンやパスタも捨てがたいです。
ただ、こればかりは翌日に持ち越しになって、翌日のお昼のお楽しみとなっています。
今回はトマト鍋と言う事で、鍋ベースを作って継ぎ足しながら食べていた事もあって、トマトラーメンと相成りました。
鍋の味によってラーメンかパスタかは変わるんですが、「絶対ラーメンを食べるぞ!」と心に誓っている時は、元々の鍋ベースを鶏ガラスープ系のもので作っています。
もうラーメン作る気満々って感じですね^^;
さて今回は、このラーメンに投入した調味料がございまして。
この秋冬、私のお昼ラーメンがますます楽しめそうな予感です^-^
こういう時のお昼ラーメンに使うのは、生麺利用の場合もありますが、大抵はお手軽に別茹でしなくて良いノンフライの袋麺や乾麺を使う事が多いです。
前日の鍋ベースを利用するので、スープに具と麺を入れて煮るだけです。
麺は生麺だと別茹でになりますが、乾麺だとそのまま入れられるのが便利。
鍋ベースは鶏手羽使用なのとゼラチンを入れているのでこの様に固まっています。
鍋ベースのレシピはこちらをご覧下さい→ 2度3度楽しめる、お手軽トマト鍋 by ゆりぽむ
ここに私はいつも「デルモンテの野菜ジュース」を入れてしまいますが、そのまま水を足してもOKです。
後は葱や野菜、キノコなど好みの具を入れて煮立たせます。
煮立ったら乾麺、または硬めに茹でた生麺を入れます。
いつもならこれで麺に火が通れば完成!なのですが、今回はさらにコレを入れました。
日本食研激辛道場シリーズの「キムチだれ」
このラーメンスープははトマトベースの鍋用の継ぎ足しのスープなので、トマトオンリーなんですが、前日のトマト鍋の時、途中でこのキムチだれを入れて美味しかったので、ぜひあの味でラーメンを!と思った次第。
そしてこんなものも入れています。
同じく激辛道場シリーズの「担々ゴマだれ」です。
少量入れるとスープにコクがプラスされて良い感じです。
トマトの味を邪魔する事なく辛味とコクがプラスされた状態です。
沢山入れると風味が変わると思いますが、この程度であれば本当に良い具合。
【トマト鍋の出汁ベースでトマトラーメン】
<材料> 1人分
好みの麺:1人分
トマト鍋の出汁ベース:お玉3杯程度
デルモンテ野菜ジュース(無塩):1本(160cc)
鶏ガラスープの素:適量
塩、醤油:少々(味の調整用)
花椒:適量
ラー油:適量
(ラー油と花椒はお好みで…ですが、トマトベースのものとも意外と相性が良いのでお勧めです♪)
(好みで追加)
激辛道場キムチだれ:小さじ1
激辛道場担々ゴマだれ:小さじ1
この担々ごまだれは、味噌ラーメンにちょっと入れても美味しいと聞いておりましたので、味噌ラーメンにも。
いつもの味噌ラーメンが一気に刺激的なお味になりますが、これはお手軽で便利。
こちらもラー油と花椒を効かせると、一気に本格的なお味に変貌します^-^
秋以降からは私の昼食は、こんな感じで麺類になる事が多いんです。
野菜もたっぷり摂る事が出来ますし、何よりも体が温まりますし♪
直火OKのラーメン鉢を使っているので、これ1つで何もかも済むのも、1人の昼食時は特に嬉しいです。
【関連レシピ・記事】
・激辛道場を使ったトマト鍋
・野菜ジュースで作るトマトラーメンレシピ
・豚骨ラーメンレシピ
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【おまけ】
以前は1人用の土鍋があったので、それでうどんでもラーメンでも煮込みで作る事が多かったんですが、一昨年引越した時に土鍋がかけていた事もあって、処分しちゃいました。
そんな我が家に今ある1人用の小さい土鍋はコレなんです。
そしてこの土鍋はさすがにもったいなくて使えないんです^^;
もはや飾りとなってしまっており、何の為にこれがあるんだって話にもなっちゃいますが、いやはやそういうものなんですねぇ(遠い目
と言う事でラーメン用の丼を買ってそれを使って過ごしておりました。
この2年の間ラーメンに使っているのはこの器です。
「イケメン丼」と言うシリーズの1つでかなり軽くて気に入っております。
これ沢山の種類があって、買う時にもかなり悩んだんですよねぇ。
ただ我が家の場合は、食器を買う時色違いで揃える事が多く箸置きもそうなんですが、2色あればそれで…と言う選び方になってしまうんです、ついつい。
それもあったので、このドット柄の白いものを選びました。
手持ちの箸置きのいくつかと色も合わせ易くて、結構お気に入りです。
とはいえ土鍋ラーメンを長年経験しているので、やっぱり土鍋は捨てがたい。
などと思っていた時に、今回の記事に使っているラーメン鉢を発見。
直火OKなラーメン鉢でです。
ずっと直火にかけるタイプ=土鍋だったので、こういうものに目を向ける事がなかったので、これはいいかも…と思いまして♪
調べるとこれもまた一杯種類もデザインもあって迷ったんですが、この時別の買い物をしている時だったので同じショップ内にあったものを買いました。
内側に線が入っているんですが500mlの所で入っていて、量の調整もしやすく、後は軽いのが良い感じです。
我が家にはこれに合うサイズの蓋とか台があるのでこれで問題無いのですが、蓋も欲しい!鍋敷きも欲しいなぁと言う場合は、土鍋タイプなどが良いかもしれませんね。
鍋焼きラーメンも復活したので、嬉しい限り。うふふ♪
味噌煮込みうどんもこれで香ばしいのが作れます♪
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直火麺丼! 鍋不要でラーメンを作り、味わう!!直火に使える耐熱陶器のラーメン鉢価格:735円(税込、送料別)
ゆりぽむ 2011-09-16 11:39:27 提供:日本食研株式会社
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