『ゲオール化粧品ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
ゲオール化学株式会社 |
---|
アンケートに答えて!奈良県生まれの《葛の精くずのせい》ジェルローションをゲットしませんかo(^-^)oアンケートの際に、WEBショップの感想を答えます。下記をご覧になって、アンケートに答えてね↓ゲオール化粧品ウェブショップ簡単なアンケートです。5分程度で完了するのでみんなも参加してね(^_-)-☆アンケートに参加して下さる方はこちらをクリック↓アンケートに答えて♪奈良県生まれの《葛の精くずのせい》ジェルローション20名様にモニター商品は↓食べても美味しい、葛漢方薬の原料でもありますねo(^-^)oクズは、マメ科のつる性の多年草。根を用いて食品の葛粉や漢方薬が作られます。秋の七草の一つでもあります葛には多くの有効成分が含まれ、優れた効用があります。葛に含まれるダイゼイン、プエラリン、プエラリン・キシロイド、ダイジン、ゲニステイン、ホルモネチンなどのフラボノイド類10種類以上含まれているサポニン類など豊富な成分が含有されています。この葛を利用したコスメがあります。葛(くず)を使った新しい化粧品、奈良県吉野生まれの《葛の精》万葉の時代にもうつかっていた和の植物を10種類を配合和の肌のしっとり柔らかく、キメ細かくハリがある、白妙の肌をかなえたい。そんな思いに吉野本葛の最高級「古希」を使用することにこだわり、透明感のあるジェル《葛の精》を誕生させました。手に取って肌に伸ばし、しっとりとした潤いとサラッとした感触をたのしみながらお肌をケアしましょう。和の成分を詳しく見てみましょうo(^-^)oクズデンプン奈良県の吉野地方で、真冬の澄んだ冷水と匠の技術で丹念に作られた最高級の吉野本葛を使いました。お湯と一緒に加熱するとなめらかなとろみが出ます。ヘチマエキスヘチマの茎に傷をつけると、あふれ出てくる水がヘチマ水です。このヘチマ水の成分を抽出しました。本草学者の小野蘭山の「本草網目啓蒙」にも「俗に美人水と伝」との記載があります。シソエキス古くから解毒、殺菌、防腐に使われ、日本の伝統食である梅干しの着色にも使用されています。抗アレルギー作用を示し、肌荒れを改善します。サクラ葉エキス日本を代表する花で、日本書紀からは持統天皇が吉野山に花見に出かけた様子が伺い知れます。その葉には、肌荒れ改善や美白などの生理作用が知られています。ツバキ油和製オリーブオイルとも称され、古くから肌や髪にも使用されてきました。日本書紀や万葉集にも登場し、「日本女性の美」を育んできた代表的なオイルです。ユズ果皮油日本人になじみの爽やかな香りのオイルです。血行促進効果と新陳代謝を活発にする効果があり、美肌を保ち、肌荒れを予防する素材として使われてきました。お米は、みずみずしいお肌に導きます。牡丹は、アンチエイジングや美肌効果・お肌を健康な状態に保つ事が期待できる成分です。ゆきのしたは、美白で有名な成分ですね肌をしっとりと潤し、艶と弾力を与えてくれる葛の精新陳代謝を高めて透明感のある美しい素肌を育みます。キメ細やかで滑らかな肌を育みますので、メイクの仕上がりに大満足(^_-)-☆葛って、お肌にいいとは知りませんでした。風邪に効く物だとばかり思っていたので・・そんな効果があったとねo(^-^)oちょっと、ここで葛のお話。吉野葛それは、奈良県の吉野で万葉時代から受け継がれてきた匠の技で磨かれた葛澱粉に与えられた称号です。葛澱粉をお湯と一緒に温めると滑らかなとろみがうまれますが、清らかな水で磨かれた吉野葛のとろみは特に透明度が高い高級菓子の素材としても重宝されてきました。また、江戸時代の書の一節に「白粉(おしろい)に交ぜるものハ吉野葛に限れりと聞けり」とあるように、白く澄んだとっておきの吉野葛は白粉(おしろい)として貴人たちに珍重されてきたようです。しかし、押し寄せる近代工業化の波の中で手間ひまのかかる吉野葛を化粧品として使う文化は忘れられ日本人が永い年月をかけて培ってきた「本当によいもの」もまた見失われつつあります。「葛の精」はそんな流れに抗うようにして生まれました。日本の原点に立ち返り、日本人の肌に本当に良いものを追求した結果「葛の精」には昔ながらの伝統製法「吉野さらし」で丹念に仕上げた吉野葛を使っています。万葉人の思いを現代に蘇らせたかのような滑らかな使い心地と、しっとりと艶やかな仕上がりを、楽しんでみませんか?どうして、和漢成分が使われているのか?こちらを製造販売しているゲオール化学様に話を聞いてみました本女性の美しさは、大和撫子・美人・別嬪・佳人・麗人などたくさんの言葉で称賛されてきました。古より女性は「米ぬか」で髪を洗い、「ツバキ油」や「ヘチマ水」で肌や髪を整え、「紅花」の紅を塗るなど身近にある素材を使ってその美しさに磨きをかけてきました。吉野葛もまた日本女性の美しさを育んできた素材の1つです。江戸時代の製葛録と書物(1831年)には「白粉(おしろい)に交ぜるものハ吉野葛にかぎれり」との記載も残っています。これらは、日本女性が歴史の中で気の遠くなるような年月を掛けて築き上げてきた「古からの知恵の結晶」でもあります。現在の日本では、急速な経済成長の影で、この「古の知恵」は急速に失われつつあります。吉野葛も、長年、化粧品素材として注目されることの無かった成分です。ゲオール化学では吉野葛を化粧品素材として捉え「吉野葛」を使った化粧品開発に着手しました。葛の根はカッコントウの原料にもなり、その根にはイソフラボンを含有します。その根から作られるクズデンプンはイソフラボンを含む唯一の澱粉です。イソフラボンを含む食品は他にも大豆がありますが、葛の根に含まれるイソフラボンの含有量は、ダイズの10倍以上といわれます。葛の根のイソフラボンのチカラを余すことなく活かすため、葛の精には葛の根(カッコン)そのものの抽出液も併せて配合しています。吉野葛をお湯と一緒にしばらく加熱するとトロリとした溶液になります。溶液の透明度は高く劣化も少ないことから、吉野葛は高級菓子の素材としても重宝されています。肌の上で塗り伸ばすと独特のシットリとした感触のベールに包まれます。吉野葛は単体で使用すると高い保湿感を感じますが、化粧品素材として他の化粧品成分と一緒に吉野葛を加えると、ベタツキや油性感を和らげ上質な感触の化粧品を作ることができます。社内モニターでも、吉野葛を配合した化粧水について高い評価を得ることができました。私たちは、古からの知恵と匠の技のつまった「吉野葛」を化粧品の独自素材として、長年にわたって研究してきました。葛の精はこれらの研究成果を基にした吉野葛に日本女性の美を育んできた伝統の「和の植物」9種に加え、合計10種の植物成分を配合することで誕生したゲオール化学独自の商品です。こんな葛と、和漢エキスを配合したコスメを使ってみたいと思いませんか?葛と言えば、吉野の葛が有名ですねo(^-^)o京都の料亭などでも、よく使われている葛。高級葛なんですよジェルだから、スーッと伸びてベタ付きもなくこの季節のスキンケアにピッタリです洗顔のあと、チューブから1~2センチを手のひらにとり、お顔全体になじませてください。【全成分】水、BG、グリセリン、ソルビトール、クズデンプン、ヘチマエキス、サクラ葉エキス、カッコンエキス、シソエキス、チョウジエキス、ユキノシタエキス、ボタンエキス、トレハロースヒアルロン酸Na、カルボマー、水酸化K、エタノール、メチルパラベンこの時期のスキンケア、べた付く物は使いたくないですね。こちらのローションはジェルだから、汗ばむ季節でも心地よくケアできますね。なおっちも、是非この吉野の葛を利用した葛の精を使ってみたいと思っています。こちらはゲオール化学株式会社さまのプロジェクトです。企業紹介ゲオール化学株式会社ゲオール化学は、1957年に化粧品会社として創業されました。近隣に奈良飛鳥と葛城山麓を望む、自然環境に恵まれた地で、日々研究開発と化粧品の製造に携わってまいりました。創業55年の歴史に育まれた知識と技術の基、安全性と有効性と使用性に優れた商品づくりに心がけ、多くのお客様から信用と信頼をいただいています。
なおっち 2011-09-07 13:48:06 提供:ゲオール化学株式会社
Tweet |
ゲオール化学は、1957年に化粧品会社として創業されました。
近隣に奈良飛鳥と葛城山麓を望む、自然環境に恵まれた地で、日々、研究開発と化粧品の製造に携わってまいりました。
創業59年の歴史に育まれた知識と技術の基、安全性と有効性と使用性に優れた商品づくりに心がけ、多くのお客様から信用と信頼をいただいています。