景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『ジオクラフトwebショップ【和食器】【手仕事の工芸】【重箱】【小鹿田焼】』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社ジオクラフト |
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イベントへのひとこと
使い勝手が良さそう～～ 2012/05/31
お外で子ども達とお弁当を食べたり手作りおやつを持っていったりとミニ重箱は運動会以外でもたくさんの使い道があると思います。しっかりと作りこんである重箱をめいっぱい使いこなしたいと思います。期待大です。 2012/05/31
可愛い♪すごく見栄えが良いし使い勝手も良さそうですね！！いろいろ盛り付けたいです～。 2012/05/31
ウレタン塗装なので、普段使いできるところがいいと思いました。普段のお菓子や食事がおしゃれに見えそう。モニターになれたら色々使ってブログで写真とともに紹介したいです。宜しくお願いします。 2012/05/31
とても高級感があって、生活に贅沢感が出そう！！いろんな場面で使いたいです 2012/05/31
お料理が大好きな専業主婦です。とてもスタイリッシュな重箱でとても惹かれました。これなら忙しい年末も張り切っておせち料理が作れそうです。またお花見や運動会など様々なところで使う機会が増えそうです。 2012/05/31
和食器を使用した事が無いのですが、こんなにお洒落なものが有るのだと驚いております。
最近お料理に熱が入っていますので、いろいろな物を
盛り付けたいと思っております。宜しくお願い致します。 2012/05/30
素敵な重箱で子どもの運動会に行きたいです！ 2012/05/30
格好いい！と思いました。実物を見てみたいです。お料理映えも良さそうなので使ってみたいですよろしくお願いします。 2012/05/30
これ以前からすごくいいなと思ってました。
お花もいけれるのが素敵です。 2012/05/30
重箱を普段使いできたら…温故知新、日本の古き良き伝統を大事にしつつ新しい時代になじむような暮らしが出来そうですね！お料理もランクアップして見えそうですね。ぜひ様々なことに使いたいです！ 2012/05/30
お重箱、とっても欲しかったんです！おめでたいと言えば金×赤なイメージ。お正月に、運動会に、活躍しそうです。 2012/05/30
ぜひブログで紹介したいです 2012/05/30
メニュー
企業紹介
株式会社ジオクラフト
「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売しています。 普段の生活を彩る工芸品の数々をお手頃価格でご提供します。
■木村ふみ
株式会社 ジオクラフト 取締役 木村ふみ 食環境プロデューサー。経済産業省産業構造審議会臨時委員。2000年九州・沖縄サミットの際に首里城で行われた首相主催の夕食会(首里城晩餐会)ではテーブル装飾を企画制作し、2002年のFIFAワールドカップ公式晩餐会(東京国立博物館)ではテーブルトッププロデュースを手がけた。また、1994年よりパークハイアット東京、2003年よりグランドハイアット東京、また2006年よりハイアットリージェンシー京都のフローラルデザインを行っている。ハイアットリージェンシー京都オープン時にはアートプログラムも手がける。 2001年より経済産業省・伝統工芸品産業審議会の委員を務め、(財）伝統的工芸品産業振興協会の認定による産地プロデューサーとして、石川県をはじめ日本各地の伝統工芸品産業に深く関わる。「掬 木村ふみの仕事」(grambooks 2009)をはじめ、著書多数。
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