『ジオクラフトwebショップ【和食器】【手仕事の工芸】【重箱】【小鹿田焼】』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社ジオクラフト |
---|
モニタープレゼント |
|
---|---|
参加時の |
|
モニターした感想の |
|
【ジオクラフト】ミニ重箱に何を入れる?使い方と好きな色を答えてミニ重箱をゲット! ←参加中 黒がすきですねっ ミニ重箱 かわいすぎます!! ミニなので和菓子を入れたり、お花を飾ったりしてテーブルの上においても素敵です お正月のおせち料理も少ない人数だと大きいものはいらないので これくらい… 2012/05/09
Tweet |
【ジオクラフト】ミニ重箱に何を入れる?使い方と好きな色を答えてミニ重箱をゲット! ←参加中最近マイブームの「テーブルコーディネート」特に豪華なお料理じゃなくても、いつものテーブルにクロスを敷くだけで「きちんと感」が出て、おうちでレストラン気分★ それがなんだか楽しくて♪コレは先月のブランチのときの… 2012/05/09
Tweet |
約10cm角のミニ重箱に、あなたなら何を入れますか? というお題をいただきました〜 【ミニ重箱】35寸マス重 本漆とは違い、ウレタン塗装でグッとカジュアルに使えるモダンなマス重 現代の生活で「使う」道具として機能することに注力して製作されたこちらは、 使い手の立場に立った手仕事の… 2012/05/09
Tweet |
なんと!!可愛いミニ重箱 一目惚れすぎる ★ミニ重箱に何をいれて使いたいか 基本だけどまずはお弁当だよね からあげ卵焼きたこさんウインナー3色ごはんになどなど お弁当箱としては 形が四角いし手頃なサイズだから綺麗に詰められそう ママ友の家に行くときに お菓子とか詰めて持っ… 2012/05/09
Tweet |
105×105×5cmって想像するより小さいかも重箱としてもおせちを入れる大きさではなさそうねピンときたのは箱寿司だわ箱寿司ならギュウギュウに入れるから適度に押し寿司になっていいと思うのよお客さまが来たときにスイーツを入れて出したらどう?開けるときにワクワク感があるでしょ?開けて小さいケ… 2012/05/09
Tweet |
【ジオクラフト】ミニ重箱に何を入れる?使い方と好きな色を答えてミニ重箱をゲット!←参加中 本漆とは違い、ウレタン塗装でグッとカジュアルに使えるモダンなマス重現代の生活で「使う」道具として機能することに注力して製作されたこちらは、使い手の立場に立った手仕事の活きた仕上がりですミニ重箱として行楽シ… 2012/05/09
Tweet |
テーマ:モニター 【ジオクラフト】ミニ重箱に何を入れる?使い方と好きな色を答えてミニ重箱をゲット! ←参加中 これ 105×105×5cmらしい なんて理想的なサイズ 長方形とか 大きいのはめんどうだもん( ´艸`) せっかくかわ… 2012/05/09
Tweet |
ステキな和の器のお店を見つけました紹介されていたのはコレ!ミニ重箱です※画像は、ホームページよりお借りしていますお正月のお料理だけではなく、花器や、お菓子を入れたりと色々な使い方の提案をされていますネットショップでは、重箱にぴったりサイズの小皿も売ってあるんですよ組み合わせることで、本当に… 2012/05/08
Tweet |
我が家には重箱がないんですなぜなら、市販の重箱はオシャレな物がなく、3人家族の我が家には大き過ぎるためおせちも全種類作るわけじゃないのでねしかしとってもステキな重箱を発見めっちゃオシャレなんですけどねっステキでしょ先日友人宅へマカロンを作って持って行ったんだけど、入れる箱… 2012/05/07
Tweet |
「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売しています。 普段の生活を彩る工芸品の数々をお手頃価格でご提供します。
■木村ふみ
株式会社 ジオクラフト 取締役 木村ふみ 食環境プロデューサー。経済産業省産業構造審議会臨時委員。2000年九州・沖縄サミットの際に首里城で行われた首相主催の夕食会(首里城晩餐会)ではテーブル装飾を企画制作し、2002年のFIFAワールドカップ公式晩餐会(東京国立博物館)ではテーブルトッププロデュースを手がけた。また、1994年よりパークハイアット東京、2003年よりグランドハイアット東京、また2006年よりハイアットリージェンシー京都のフローラルデザインを行っている。ハイアットリージェンシー京都オープン時にはアートプログラムも手がける。 2001年より経済産業省・伝統工芸品産業審議会の委員を務め、(財)伝統的工芸品産業振興協会の認定による産地プロデューサーとして、石川県をはじめ日本各地の伝統工芸品産業に深く関わる。「掬 木村ふみの仕事」(grambooks 2009)をはじめ、著書多数。