明日は3週間ぶりの、あの人の病院への付き添いです。
前回の話だと担当社員が付き添ってもらえる話だったのですが、重要な商談が入ってしまったため、代わることになりました。
と、いうことで、わたしの直属の上司さんには急遽お休みを伝えなければならず―――忙しい年の瀬、びくびくでした。。。
わたしがいない分、パート仲間さんには迷惑かけちゃいますけど――――優先は仕事ではなく「家族」。
申し訳ない気持ちもありますが、明日は一日休んじゃいます！




「八割馬油」の話
小学生のころ、物心ついたときはすでに、冬になると肌がカサカサでかゆくて、ひっかき傷がひどかったです。
大人になって、乾燥肌対策の入浴剤やボディークリームを使いはじめ幾らかマシになったものの、寒風にさらされる手はどうしてもカサカサです。
そんなカサカサに悩むわたしに、縁あって「八割馬油」が届きました。


 
人の皮膚に酷似した馬油を80％配合している「八割馬油」。
かゆいほどの乾燥肌でも、薬（ステロイド）を頼りたくない人にぴったりなスキンケア商品です。


馬油はそのままだとドロドロのクリーム状で、肌に塗ると体温で溶けてしまうそうです。
だたし、落ちやすく、衣類などの擦れる部分、脛等には向きません。
そこで蜜蠟を2割ほど配合することで、馬油が肌のうえに長くとどまるようにしたそうです。
だから「十割馬油」ではなく、「八割馬油」。
肌のことを考えてのことなんですね。
（詳しい商品説明は美容・健康商品を開発☆株式会社グリムファンサイト
をご覧になってください）

  
「八割馬油」は適量に手に取り、ムラなく塗り伸ばしていくそうです。
顔や手・腕、脚、首、お腹、かかとなど、乾燥が気になるところで効果がありますよ。
 
温度が低いところだと、カッチカチでとても塗りにくいのですが、体温でじわじわ溶けていきます。
なんとなくお菓子などで使うショートニングを思い出す感じです。


油なので、塗ったところ（指先）はつやつや光っています。
 
油なのに、てかっているのに、べたべたしない。
塗ったところは案外さらっとしています。
足りない皮脂を補っているから、べたつかないのかもしれません。
その場しのぎのハンドクリームよりも、「八割馬油」は即効性があり、肌がむりなくつやつやします。
「八割馬油」で、乾燥肌改善。
使い続けることで、今冬はうるおいを保つ肌が作れそうです。

八割馬油



昨晩非常に体調が悪かったのですが、そんな日に限って（「具合が悪い」と伝えていたにもかかわらず）娘が布団に入り込んできました。
しかも、枕とは逆方向で―――。
蹴られて、蹴られて、痛くて目が覚める。
普段は一切そういうこと、しないんですけどね。
今日もこれで、早めに休みます～
「逃げ恥」最終回はオンデマンドであとでゆっくり観る！

miori 　 2016-12-20 22:17:59 提供：株式会社グリム