景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『かわいい手袋紛失防止グッズ 「無くしまチェーン（ＬＯＶＥキャッチ）」』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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TRADING HELPER合同会社 |
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プレゼント
★かわいい手袋紛失防止アイテム「無くしまチェーン」★20名様モニター募集★
冬の屋外イベントに「無くしまチェーン」（手袋紛失防止アイテム）は必需品！
ブログネタ：携帯、なに色？
参加中
本文はここから
寒い冬の屋外イベントに欠かせないもの。
それはこれ! ↓
手袋＆手袋紛失防止アイテム「無くしまチェーン」
手袋はめてイベントに繰り出すのは簡単でも……
うっかりポケットのないコートだったりすると、いざ手袋を外した時にそのやり場にとても困ってしまいます。いちいちバッグのファスナーを開けたり閉めたり、再び取り出す時に中を引っかき回したり。
仮にコートにポケットがあったとしても、思わぬ拍子に落っことしていたりするのが手袋というもの。買ったばかりの手袋が片方、どうしても見つからない……なんて経験、誰にでもあるのではないでしょうか。
そんな悲劇を未来永劫防いでくれるのがこれ。
究極の手袋紛失防止アイテム「無くしまチェーン」なのです。
使い方は簡単。クリップ部分で手袋をはさむだけ。
コードの長さは丸いストッパーで調節できます。
コードを外に出してアクセントに使う時はこのように
手袋の甲側にクリップを付けます。
手袋を外しても、これでなくす心配はありません♪
コードは革製なので、こんな姿でも子どもっぽくならないのが嬉しい♪
人混みが心配される時はコードをコートの内側に。
その場合はこのようにクリップを内側に留めます。
ケータイやカメラを使いたくなったら、ただ手袋を外すだけでいいのです。便利♪
＊ちなみに私のケータイの色は赤です（ブログネタ）
ケータイもそうですが、カメラも手袋をはめたままでは大変使いにくいので、撮影の時は絶対外すんですよね。
でもレッドカーペットイベントなんかだと、ゲストがいつ現れるのか分からないんです。誰か来たーってんで慌てて手袋外してカメラ構えても、別に撮りたくない人（デーブ・スペクターさんとか）だったりすると、カメラ降ろしてまた手袋はめたりして……その繰り返しになるんですよ。こういう時って、ほんと手袋落としやすいし、それ以前に何度も出したり入れたりするのが面倒になるのね。でも冬の屋外のレッドカーペットはとっても寒いので、手袋をはめないわけにいかないのよ。
でも昨日の「ゼロ・グラビティ」のレッドカーペットはとってもラクでした。なんてったってこの「無くしまチェーン」つけてたもん、手袋は外せばそれでいいだけだから後顧の憂いなく撮影できちゃいましたよ♪
しかもこれ、目立つと見えて（何しろ袖口から手袋が赤いコードでぶら下がってるわけですから）サインも貰いやすかった！ サンドラがサインくれたあと、目を合わせてにっこり微笑んでくれたのもきっとこの ★かわいい手袋紛失防止グッズ「無くしまチェーン」★
「手袋無くしまチェーン」のおかげね♪
手袋「無くしまチェーン」ファンサイト参加中
クリス 2013-12-06 15:00:00 提供：TRADING HELPER合同会社
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企業紹介
TRADING HELPER合同会社
手袋「無くしまチェーン」の開発をしたのは８年前にさかのぼります。
年に２～３回手袋を紛失していた私は「手袋は無くなるもの」という意識でした。しかし、その時だけは状況が違いました。その時紛失したのは、亡母から貰った最後のプレゼントでした。
大事な時にしか使わず、普段は大事に仕舞っていたのですが、不覚にもその手袋を紛失してしまったのです。そこで意識を変え、手袋紛失防止グッズを探しました。
残念ながら、売っているお店がありませんでした。それで素材選びをし、自分用の「無くしまチェーン」を製作致しました。
それ以後、「無くしまチェーン」を使用して８年間一回も紛失していません。
商品化のきっかけは、昨冬、友人が東京メトロで手袋を落とした事に起因します。
友人は、上野にある忘れ物センターに探しに行ったのですが、そこで知らされたのは、真冬になると手袋の忘れ物が毎日４００～６００も届くということです。１１月～３月と考えると６００００～９００００も届くわけです。東京メトロだけで・・・。
本当に沢山の方が気落ちしている訳ですよね。大事な人からプレゼントされた手袋とかもあるわけで・・・。
私は、その話を聞いた時に手袋紛失防止グッズを探しましたが、８年も経っているのに販売している会社が見当たりませんでした。
それで、８年間使用してきた「無くしまチェーン」を皆さんにも使って頂こうと思い商品化を致しました。（開発者）
