今日で1月が終わってしまいます。
1ヶ月ってこんなに早く通り過ぎるものだっけ？と、思ってしまうことがやめられない。
それだけあっという間ということは、毎日ではないかもしれないけれど、一日一日充実していたという証なのではないかな、と思ったりです。
明日からあの人が完全なる通常勤務に戻ります。
まだ残業は控えなくてはならないけれど、日々進歩、日々復活です。
わたしと娘は、それに合わせて、また、生活パターンを変えなくてはならないのですが、2週間かけて慣れたいと思います。

ROZEBEプラセンタモイスチュアローション」の話
このところ体力に自信がないと感じることが多いのですが、反比例するように肌の調子がとてもいいんですね！
しばらく肌荒れがないというか、ニキビができないことがとても嬉しいです。
そんなニキビに悩む日々には解放されたのですが、今度悩みだしたのはニキビ跡（色素沈着）。
相変わらず悩むわたしに、「ROZEBE（ロゼペ）プラセンタモイスチュアローション」が縁あって届きました。

「ROZEBEプラセンタモイスチュアローション」は美白プラセンタ化粧水です。
有効成分プラセンタは、美白効果が高いのは周知の事実だと思います。
新陳代謝を促し、ターンオーバーの正常化へと導き、そしてメラニンの生成を抑え、黒色化も防いでくれる。
既にできてしまった「今」あるシミ・そばかす・ニキビ跡に働きかけ健やかな肌にするばかりでなく、「未来」のシミ・そばかす・ニキビ跡も防いでくれます。
「ROZEBEプラセンタモイスチュアローション」は「今」も「未来」の肌を守ってくれる化粧水です。
（詳しい商品説明はGranjeファンサイト
をご覧になってください）


この度「ROZEBEプラセンタモイスチュアローション」はNEWボトルになったんですよ。
今までありそうでなかった、シンプルなアルミキャップがとてもレトロで可愛らしいです。
大人かわいいといった、感じですね。


「ROZEBEプラセンタモイスチュアローション」はさっぱりタイプ。
お水のようなつけ心地です。


まさにお水のようなテクスチャーだから、ぐんぐんぐんぐん肌に吸い込まれていくのが特徴です。
かすかに、すずらんのような、化粧水らしい、かわいらしい香りもします。


洗顔後、てのひらまたはコットンに適量をとり、軽くパッティングするようにお肌になじませていくのが良いみたいです。


そんな日常ケアももちろんですが、せっかくなのでコットンパックもしてみました。
コットンは愛用の無印良品の大判です。
吸収率がいい化粧水なので、ぐんぐんぐんぐんコットンにもお肌にも浸透していきました。

コットンパックをしてから、肌をぎゅっとおさえてなじませていったわたしの肌です。
透明感が肌により出てきたような気がします。
毎日使い続けているのですが、今まで使った化粧水の中でも突出して透明感が出ているような気がします。
メイクをしていても（たとえ厚塗りをしていても）、それがわかるというか―――
「ROZEBEプラセンタモイスチュアローション」は美白の「白」ではなく「透き通った白さ」になっていくような気がしました。
【Newボトル】ROZEBE美白ローション
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2月は第4回ウイスキー祭の本番が控えてます。
1回目はお客さん、2回目はブーススタッフ、3回目は祭スタッフ（会場係）と毎年のように進化しまして、第4回はどう進化するのだろうと思ったら、（今回の祭に向けて）ウイスキー祭（SL）列車で売り子をするという、本番以外のかかわり方ができていました。
本番ももちろん、昨年と同じ第2会場の会場係をすることになっていて、今回も着物を着る予定でいるのですが、前回と違い店主の銘仙をかりることになってます。
いろいろとシステムが変わったようなので、それを楽しみにしつつ、舞台裏を楽しんでこようかと思います。

miori 　 2017-01-31 21:09:30 提供：株式会社グランジェ