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グリーンハウス(u0040greenhouse_ebisu) の紛失防止スマートタグDIGL（ディグル）。 ちょうど製品本体(ブラック)を自分で購入してあったところに、 同製品本体(ホワイト)とタグケースをモニター使用させていただきました。 DIGLを使ってみようと思ったたきっかけは、第二子が産まれて新調することにしたベビーカー。第一子の時には大学友人が(3台も)貸してくれたので 自分でベビーカーを購入するのは今回が初めて。 妊娠中に下見し、ラグジュアリーな雰囲気のゴールドのフレームに店頭でひとめぼれしたベビーカーは10万円弱。 同じ価格の自転車やパソコンなら施錠もせずに外やカフェで放置ってありえないけど、ベビーカーだと置きっぱなしって、考えたら怖いな・・・と思いつつ、とりあえず買わずに帰宅。 翌日以降は街中ですれ違うベビーカーが気になってチェック。 すると、その購入検討中のモデルを使っている人の多いこと！ 土地柄(渋谷区・港区)なのか、すれ違うベビーカーのうち3台に1台はそのモデルのベビーカー、というくらい。たった10分の外出で3台見かけたり。 もちろん第一子の通う保育園前にも同じベビーカーが停められていて。 かぶりすぎは気になりつつ、結局、初志貫徹でそのベビーカーを購入・・・したものの、「これは盗難以前に、取り違え防止も考えなきゃいけないな」と。 そこで思いついたのがAppleの「探す」アプリに対応した紛失防止スマートタグDIGL（ディグル）。 タグの現在位置をマップや音で探せ、手元から離れたら通知してくれる機能があるので、ずらっと並んだベビーカーの中から「うちのベビーカー」を探しやすいんじゃないかと考えたわけです。 DIGL(ホワイト)をiPhoneの「探す」アプリに登録を終えたら、タグケースにセット。タグケースはシンプルなデザインでかっこよく、フックで着脱しやすい◎ DIGL本体のみで使用するよりDIGL自体の紛失防止にもなりそうです。 さて、ベビーカーにDIGL装着して、南砂町のショッピングセンターの子どもの遊び場、明治神宮のお宮参り、豊洲の写真スタジオ、渋谷区の産院での予防接種・・と、子ども👶が多くベビーカーずらっと集合！な場所に行ってきました。 そんな検証場面に限って、自分のと全く同じベビーカーは停まってはなかったのですが、もし間違って持っていかれても追跡可能！と思うと安心感あり。 赤ちゃんだけを連れてベビーカーから離れても、大抵数メールの範囲にはいるため、「探す」アプリでは「自分が所持中」の表示のままでしたが、1度、駐車場に泊めた車の中にベビーカーを置いて行った際には「DIGLが手元から離れました」とちゃんと通知がきました。 先に購入してあったDIGL(ブラック)も設定・登録し、こちらはマザーズバッグの中へ。区の保健所の3ヵ月健診に持参した際には、待ち時間、赤ちゃんを抱いているため両手はふさがりバッグは床、という状況。 バッグを置いてトイレに行くくらいの移動距離ではやはり「自分が所持中」のステータス のままですが、少なくともバッグを置き忘れて自宅まで帰ってしまう、といったトラブルは防げますね。 狭い範囲でモノを探す・見張るためというよりは、人やモノの移動範囲が大きい場面で、追跡に活用できそうなツールという印象。 置き忘れしやすいうっかりさんにオススメです。 #PR #株式会社グリーンハウス #ディグル #紛失防止 #紛失防止タグ #スマートタグ #見守り #忘れ物防止 #ペット #自転車 #パソコン #サドル #タグケース #貼り付けケース #首輪 #犬好きな人と繋がりたい #ツーリングバイク #ロードバイク #ロードバイク女子 #グリーンハウス #自転車のある生活 #自転車好きな人と繋がりたい #ママチャリ #DIGL #monipla #greenhouse_fan