昨日はテニスの県北交流大会だったうちの娘さん。
県北で所属している団体の中で、イチバンの弱小団体に所属しています。
「1勝できてよかったね!」というレベルです。
団長の方針が「勝つこと」ではなくて、「何も予定なく家でだらだら過ごすんじゃなくて、せめて週に一回でも身体を動かそう!」という理念があるからなんですけど。
「行けば誰かに会える、そのツールとしてテニスをしよう」
最弱小ながらいくつもある地区のスポーツ団体の中で、実はイチバン所属人数が多いんですよ。
スポーツは勝敗だけじゃ、ないんですよね。
「スポーツ応援ふりかけ」は強いカラダ作りをサポートする栄養機能食品です。
1包装に5袋(5g)入っています。
「栄養機能食品」とは食事の中で不足しがちな栄養成分を補給・補完することが目的で作られている食品のことです。
「スポーツ応援ふりかけ」は元気なカラダを作るために必要な「カルシウム」「鉄」「ビタミンD」を効率よく摂取できるように作られていますよ。
詳しい商品説明は浜乙女ファンサイト をご覧になってください。
しらす、大豆、ひじき、のり、しいたけ、ごま。
「ちょっとかけるの少ないんだけど! おいしそうな写真になんないじゃない!」と娘にクレームをつけました。
「だっていつも、お母さんだけずるいんだもん! 当選するのお母さんの商品ばっかり! 味わって食べないともったいないでしょ!! これはわたしのためにあるんだからね!」
ぱらぱらぱらと「スポーツ応援ふりかけ」を少しずつ―――けれどそこは育ち盛りの娘さん、お茶碗軽く2杯分ごはんを食べましたよ。
そしてテニスの大会のお弁当にも「スポーツ応援ふりかけ」を持参しました。
ご飯をどれくらい食べるのかわからないから、自分でよそってもらいましたよ。
―――しかしながらご飯のうえにふりかけをかけさせてもらえなかったです。
「知らないの? かけちゃったら下の方がかかんないでしょ! 最後までおいしく食べたいの!」
叱られました―――それだけ「スポーツ応援ふりかけ」の味は、こどもを魅了させるようですよ。
彼女曰く、
「にぼしがさくさくしてて、ご飯と一緒に食べると口の中にふりかけのかつおみりん風味が広がるの!」
彼女にしてみたら、「かつおしょうゆ味」の印象ではなく「かつおみりん風味」に感じるようです。
ご飯にあう甘さが、あるのかもしれませんね。
あ、あと――――入っているのはにぼしじゃなくて、しらすだよ。
しらすのさくさくの食感も楽しいんでしょうね。
母は食べてないから、わからないんだけど。
そして、大会より大会後の方が生き生き遊びまわっています。
みんなと増やしオニをしていましたよ。
ここまでめいいっぱい体力を使うには、やはり健やかな身体が必要ですよね。
健やかな身体があるからこそ、できることですもん。
子どもには毎日、元気に、楽しく過ごしてもらいたいから、「スポーツ応援ふりかけ」で手軽に食生活サポートできますよ。
そして今日は通常の練習があるのですが―――行く直前まで屍のようでした。
「なんのために布団畳んだのかわかんないじゃん!」とマットレスの上で寝てました。
「休んでもいいんだよ」と言ってみたのですが、「暇になっちゃうからヤダ!」とやっぱりテニスへ出かけましたよ。
テニスが楽しいのではなくて、テニスの休憩時間で友達と遊ぶ鬼ごっこが楽しい―――。
試合はおまけみたいなもの。
うちの団長80歳近いご高齢なのですが、にこにことそんな子供たちを眺めています。
(その結果ほかのコーチたちがやきもきしてますけど。笑)
この「スポーツ応援ふりかけ」も、子どもたちのためにそんな柔らかい眼差しで作られた食品であったら、好感度がさらに上がりますね!
投稿日時:2016/05/22 : ~ステップファミリー、12歳差姉妹の子育て~ 提供:株式会社浜乙女