人生初のスパークリング”日本酒”を飲んでみました。 ◆HANANOKA 花の香702スパークリング 375ml アルコール度数:8% http://www.hananoka.co.jp/products2/nihonshu/lowalc_seishu/detail/3081.html英数字のラベルも格好良く、日本酒とは思えない赤いボトルです。この華やかなビンを見て、空になってもインテリアか花瓶として使いたいと思いました。フルーティな発砲タイプということから、シャンパンを想像し、まず、夫婦2人でチーズフォンデュをおつまみにキンキンに冷やした花の香702スパークリングをいただきました。見た目は想像通りのシャンパンです。炭酸が口当たり良く、はじめ口に含んだときは甘いシャンパンを飲んだ気分です。でも後味は日本酒です。不思議な感じです。チーズにもバッチリ合い、飲み切る勢いでした。が、しかし、日本酒ならば、どうしても和食でも試してみたいという話になり、我慢して少し残しておくことにしました。炭酸がなくならないか心配しつつ、しっかりと蓋をしました。今度は日本の冬の定番、おでんと一緒にまたまたキンキンに冷やした花の香702スパークリングをいただきました。和食にも勿論相性バッチリです。甘く、日本酒独特の匂いがなく、女性向きだと思いました。飲みやすいため、すすんでしまいます。乾杯!ボトルの容量から我が家では2人だけの食前酒としての位置づけになってしまいました。大人数が集まるお花見用に、一升瓶タイプが欲しいなと思いました。★花の香酒造MONIPLAファンサイト参加中
投稿日時:2014/12/10
: 主婦の暇つぶし
提供:花の香酒造株式会社