1月29日、友引き
製品が多くの方に愛されますように
今回は、
【ハラダ製茶株式会社さまの『茜富士 静岡深蒸し茶』】モニターに参加しています
ハラダ製茶 ファンサイト参加中若葉の香りが感じられる、鮮やかなグリーンの色合いが綺麗で、アカネフジという、日本らしいネーミングもステキですね
【『茜富士 静岡深蒸し茶』の特徴】深蒸し茶発祥の
静岡・牧之原産の茶葉を、
熟練の技で仕上げた逸品
一番摘みのお茶=
その年の一番初めに摘み取った新芽を使っており、
苦味のカフェインや
渋味のカテキンが少なく、旨味の
アミノ酸は豊富に含有
通常30~60秒の蒸し時間に対し、こちらのお茶は、熟練の茶師の手で、
倍以上の蒸し時間を使用
見えづらいかもしれませんが、水面にほこりのように見えるのは、実は
毛茸(モウジ)と呼ばれる、お茶の新芽が柔らかいときにだけ生える産毛のようなもの。
柔らかい新芽を使った品である証明だそうです
【『茜富士 静岡深蒸し茶』の味】お味の特徴は、まず苦味や渋味がとても少なく、まろやかな味わいを存分に愉しめること。
お茶は苦い飲み物と感じていましたが、『茜富士 静岡深蒸し茶』は、飲んだはじめの舌触りが優しいです
色合いも本当に鮮やかで、どこか柔らかさのあるお茶の香りに癒されます。
右側が、普段我が家で飲んでいる緑茶の茶葉(深蒸し茶でなく、煎茶です)。
『茜富士 静岡深蒸し茶』の茶葉の繊細さをお分かり頂けると思います
特別な蒸し方により、茶葉が細かくなって、より栄養素が出やすく、味にコクが出るそう2煎目も、急須の蓋をずらして蒸れないようにして、抽出時間を少な目にすると、思ったより味がしっかり出て、美味しくいただけました
100g 1080円なので、お値頃感もあっておすすめです
ほかに深蒸し茶では、【葵富士】もあるそうですよ!
【『おいしいお茶』の淹れ方】ポイントは2つ。
①まわし注ぎをして、急須の中の茶葉を動かすことで、お茶が濃く出ます。
②最後の一滴まで注ぐことによって、お茶の旨味を楽しめます。
※『茜富士 静岡深蒸し茶』の適温は75℃が最適
少し低めの温度でおいしくいただけます。【会社さまについて】ハラダ製茶株式会社長年にわたり、日本の文化・暮らしに欠かせないお茶作りで、求められる味や品質を提供する技を磨いてこられた会社さまです。
今では国内・海外の大手メーカーが求めるクオリティの高いお茶製品の開発も支援。
さらに、バリエーション豊かなお茶製品のほか、日本人好みのコーヒー、海苔、菓子など、お客様の暮らしを彩る様々な製品開発にも取り組まれています。
もうすぐ創業100年!
お茶をはじめとする様々な製品と、心地よい安らぎを日本全国へ届け続けてくださっています。
ハラダ製茶のブランド源宗園ではこだわりのお茶やコーヒー、海苔、菓子などを販売しております。
SHOP〒167-0035 杉並区今川3-14-3 03-3397-4431
源宗園 -お茶と甘味処-〒167-0035 杉並区今川3-14-3 03-3397-4431
スイーツやカフェも人気だそうです
【まとめ】・普段いただいているお茶よりも、苦味が少なく、まろやかな味わいのお茶に出逢うことができました
・色合いも大変きれいで、おもてなしにも良さそうです
・こだわり製法の『茜富士 静岡深蒸し茶』を、ぜひ『おいしい淹れ方』でお試しください
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