毎日、暑い。こんな時、食欲が無くなって、ついつい、麺類ばかりです。久しぶりにキムチを食べました!!最初は、カレーに福神漬けが無かったので、キムチを一緒に食べたら、意外と合う。娘がカレーを食べれるようにハピファミのカレーを使ったので、辛さがなく、キム...
投稿日時:2013/08/12 : スーパー専業主...
口の中でひろがる、深いコクと豊かな旨みがおいしいキムチ。
日本人の味覚にとことんこだわって作った、ごはんによく合う味わいです。
おいしさの決め手となる白菜は、一年を通じて良質な国産のもののみを使用。
ぎっしり詰まった葉は、切った瞬間に水分がにじみ出るほどのみずみずしさで
収穫の際は、ひと玉の重さが3.5kg前後にもなります。
各工場に程近い農場から、毎日必要な量を入荷して
新鮮なまま加工しています。
キムチの味をつくるのは、魚介から生まれた三種の天然調味料です。
するめいかの墨汁とワタを発酵させて作った、コクの豊かな調味料「イカごろ」。
かつおの内臓を原料とする魚醤で、濃厚な味とバランスのとれたコクを生む「かつお魚醤」。
さらに、最高級のアミエビの塩辛を使用した東海漬物独自の乳酸菌発酵調味料
「ヨクジョ塩辛」。
この三つの調味料が、「こくうま」ならではの味わいを作り出すのです。
おいしさだけでなく、安全・安心にも徹底的にこだわっています。
白菜も含め原料野菜はすべて国産で、定期的に残留農薬検査を実施。
また生産にあたっては、工場の品質管理係と品質保証室により
現場の目と客観的な目で二重のチェック体制をしき、厳重な品質管理を行っています。
白菜のシャキシャキした食感と甘さ、そして深い「コク」と「旨み」が活きたニッポンのキムチ。
味を磨きぬいた、東海漬物の自信作です。