『ハイムファンサイト』
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アミノ酸とセラミド配合 ディアミノ洗顔ソープ
みずみずしく洗うつっぱらない洗顔ソープ ふわふわに泡立ち、汚れや余分な皮脂をキレイに落とすクリーム状洗顔ソープ。アミノ酸とセラミド配合で、みずみずしさを保ちながらツルツルに洗い上げます。洗顔後は、つっぱり感もなくしっとりに。
内容量:100g
1,058円 (税込)
細胞のひとつひとつの水分がなくなって、カサカサしてしまっています。 角質層にもともとあるうるおい成分(NMF)の40%を構成するアミノ酸を補うことで、ふっくら肌に。 細胞間脂質の主成分セラミドが、アミノ酸でうるおった肌細胞を密着させて、水分を閉じこめます。 ※アミノ酸とセラミドの良い関係・・・ディアミノシリーズ全商品に配合しています。 ◆無香料、無着色、無鉱物油、ノンアルコール
◆使用量の目安:約2cm
◆お肌に発疹、炎症などトラブルが生じた場合は、ご使用をおやめください。
【新たな試み・・・肪酸石けんとアミノ酸石けんの融合】
アルカリ性の脂肪酸石けんと、弱酸性のアミノ酸石けんを一つの処方に融合することは、想像も付きませんでした。市場では弱酸性の洗浄剤が登場し、ハイム 化粧品では石けんベースの洗顔フォームが主流でした。泡質と洗い上がりに、劇的な変化を求めるため、相反する性質の融合に挑戦しました。
両者がいいところでなじむ界面活性剤を選択しても、今度は洗顔クリーム独特のパール状の紋様が出なかったり・・・など、最初は失敗の連続でした。原料 メーカーの技術者と調整しながら、アルカリベースの処方に極端な弱酸性の洗浄剤の配合を省き、中性域の洗浄剤を加える方法に変更しました。すると泡質、 さっぱり感はそのままで、安定性は顕著に改善しました。
【アミノ酸で新しいソープの誕生】
洗顔料の開発がはじめての試みであったため、慎重に進めましたが、劇的な変化を求めた開発には大きな不安もありました。当時、シリーズの統一配合成分 が、セラミドとアミノ酸と決定していましたので、洗浄剤の一部もアミノ酸で置きかえてみようとしたチャレンジが、新しい洗…
のんびり昼寝(-_-)zzz 2016-06-23 00:00:00 提供:ハイム化粧品株式会社
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1961年に誕生し、50年以上の歴史を持つハイム化粧品。
創業以来、お客様の『お肌を第一に』考え、安心・高品質・適正価格の化粧品を提供し続けております。
1977年に業界に先駆け全成分表示を、1983年に製造年月表示を開始しました。
パッケージとホームページに各商品の全成分と配合目的、分量を100%表示で記載しております。
また、開発から製造まで自社工場を中心に国内で生産をしております。
すべての女性の肌を守りたい、お手入れを楽しんでほしい。そんな思いから『肌にとって疑わしいとされる成分は一切配合しない』という原則を定めました。
どんな肌の方にも安心してお使いいただき笑顔になってもらえることを思い描いて原料の選定や配合を行っております。
お肌が弱くてお悩みの方、是非一度ハイム化粧品をお試しください。