『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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アンリ・シャルパンティエ |
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1969年、阪神芦屋駅前に誕生した「アンリ・シャルパンティエ」は、ステラの女学生時代からよく通ったお店です。 3本ろうそくの燭台は、ステラの故郷の味です。
今は、どなたもよくご存知の美味しい洋菓子のブランドで、全国どこでも手軽にアンリのお菓子が召し上がれますが、オープンして間もない当時、阪神電車の芦屋駅をおりると駅前に会ったお洒落なカフェ! 初めて食べたアイスクリームが大きなワイングラスのような器に氷が浮かんで・・その上に小さなガラスのお皿が・・そしてそのお皿の上に小さなバニラの白いアイスクリームがちょこんと座っていたのが本当にお洒落で、ちょっとリッチな気分・・・ベリー帽に胸にリボンのついたブラウス、ランチボックスのようなバッグの制服を来たステラはお嬢様気分・・・でしたね。
芦屋川の閑静な芦屋の地に生まれたアンリは、今でもそんなイメージにぴったりの上品でやさしいお菓子の伝統を守ってきているのを本当にファンとしてはうれしく思っています。本音を言えば・・・あの静かなファンだけが知っているアンリでいて欲しかったような・・・。
今日のステラのティータイムは、アンリ・シャルパンティエ オンランショップから届いたアンリのお菓子は「クレーム・ビスキュイ」
クレーム・ビスキュイ オンラインショップページ
懐かしい袋と箱の中が到着しました。
ラングドシャがフランス語で猫の舌って言う意味って小さな頃教えてもらったのをとってもよく覚えています。
可愛い小さな薄くて繊細な可愛い丸いお菓子が大好きになりました。
そんなアンリの美味しいラングドシャの中にラムレーズン入りのバターが入ると、とってもお洒落な大人の味!
今日は紅茶で頂きましたが、夜にワインと一緒でも合いそうですね。
ラングドシャがお洒落なシャムネコの舌に変身したみたいで、これは優雅にお洒落に大人が楽しみたいお菓子です。
もうすぐバレンタインデー!今年は、とっても可愛いアンリのバレンタインチョコレートにしようかな?
今度、帰郷した時には、久しぶりに懐かしい芦屋のアンリのお店へ行ってみよう!
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ステラ 2012-02-07 17:17:53 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。