『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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クリスマスが近づいてきています。
ということは、クリスマスケーキを食べられる時期も近づいてきてますね♪
この限られた期間にケーキ屋さんはこれぞ!というケーキをこれでもか!というくらい出されるので、この時期は毎年悩まされますね。いい意味で★
全部を食べるわけにはいかんので、やはり選ぶわけです。
そんな究極の選択をするために、私はデパートの食品フロアをうろついたりするわけです。
そんな中、私が大学生の頃よくお店の前を通りかかっては「おっしゃれなケーキだわ~」と思っていたお店がコチラ!アンリ・シャルパンティエさんです。そう!大きな「C」のロゴが可愛くて特徴的なケーキ屋さんです。お持ち帰り用の紙袋の白地に黒(茶?)のロゴなところも私のツボです。
そんなアンリ・シャルパンティエさんに関する、私の想い出話をひとつ。
私は大学生の頃、モンブランにはまっており、あらゆるケーキ屋さんのモンブランを見定めて歩いていたんですが(笑)アンリ・シャルパンティエさんのモンブランが特に印象に残ったのを覚えています。
なぜかって…?
それはどのケーキ屋さんも、「モンブラン」という商品名で売っているのに、こちらは「モンテビアンコ」という商品名だったからです!
今思うととても衝撃でした。「モンブラン」じゃないのか!?と。
名前も見た目もほかの「モンブラン」とは違い、大変おしゃれ。そしてお味もとっても上品でした。
そんな「モンテビアンコ」だけでなく、アンリ・シャルパンティエさんのケーキというのほかのお店とはちょっと違うところが魅力的です。
真っ赤なキューブ型のケーキだったり…
まるで陶器のようになめらかにクリームを塗られたショートケーキだったり…
食べるのがもったいなくなってしまう、女の子が大好きそうなケーキが揃っています
クリスマスはどんなケーキが出るのか、またまた注目してみなければなりません~♪
りんご 2011-12-02 23:10:13 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。