強い紫外線やクーラーでお肌乾燥していませんか？夏だからと言って、油断禁物！！夏のお肌も乾燥していますクーラーの利いた部屋にいて、顔が乾燥するな？って思った事無いですか？特に、目元や口元は皮脂腺が少ない為に自分で潤う力があまりありませんだから、目元や口元は乾燥しやすいんです。乾燥は、皮膚老化を早めます夏だからと言って、保湿ケアを怠っていると・・・秋や冬に、どーっとその反動が来ますよこの時期でも、みなさん　しっかり保湿ケアして下さいねなおっちがオススメする夏の保湿ケアはヒフケン最強の保湿力をもつ美容液クリーム「ラミナーゼ　フェイスアップクリーム」です以前ご紹介した「ラミナーゼ　モイストローション」と同様、「ラミナーゼ　フェイスアップクリーム」も特許取得の製品で、細胞間脂質と同じラメラ構造をもつ化粧品となっています細胞間脂質って何ラメラ構造って何細胞間脂質とは肌の角質層にあり、肌の水分蒸発を防ぐ保湿機能や、細菌の侵入を防ぐバリア機能を担っているもの。ラメラとは「層状」という意味なので、ラメラ構造とは「層状の構造」ということ。細胞間脂質は、脂質と水が交互に層をなしているので、ラメラ構造になっている　ということになります！細胞間脂質がラメラ構造になっているから、肌の水分が保たれているのです。もっと詳しく→皮膚組織は真皮、表皮の2層からできていることは有名ですね。真皮は、繊維芽細胞が作るコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどで満ちていて、主に皮膚の弾力を保つのに重要な役割を果たしています。表皮は下端の基底層で生まれた表皮細胞が、徐々に成熟（角化）しながら、有棘層、顆粒層と上に押し上げられていき、最終的に死んだ角質細胞となり角層を作ります。この角層を守るのが、角質細胞のまわりを取り囲む細胞間脂質のラメラ構造です。ラメラ構造は脂質と水溶性成分（天然の保湿成分NMFと呼ばれる）が交互に折り重なるようになっている状態が正常です。しかし紫外線や加齢などの影響を受けると崩れがちなため、健やかな働きができなくなってしまうんですね。an・anで連載している成宮寛貴「美容力向上委員長やらせていただきます」で肌の角質層にある細胞間脂質と同じ構造であるラメラ構造の化粧品について成宮寛貴さんと弊社研究所所長　鈴木の対談が掲載されました。⇒<a href="http://www.hifuken.com/img/media/SCN_0001.jpgその細胞間脂質と同じ構造（ラメラ構造）をしたクリームが・・・「ラミナーゼ　フェイスアップクリーム」ですこちらを販売しているのは、ヒフケン（皮膚臨床薬理研究所株式会社）様です。こちらの企業紹介の【ヒフケンの技術】にも書いてありますが、この技術は日本だけではなく、アメリカやヨーロッパでも特許を取得しているのですよヒフケンさんでは、このクリームを使う前に！！顔ヨガ・表情筋運動→http://hifuken.com/kaoyoga/index.html" target="_blank">http://www.hifuken.com/img/media/SCN_0001.jpgその細胞間脂質と同じ構造（ラメラ構造）をしたクリームが・・・「ラミナーゼ　フェイスアップクリーム」ですこちらを販売しているのは、ヒフケン（皮膚臨床薬理研究所株式会社）様です。こちらの企業紹介の【ヒフケンの技術】にも書いてありますが、この技術は日本だけではなく、アメリカやヨーロッパでも特許を取得しているのですよヒフケンさんでは、このクリームを使う前に！！顔ヨガ・表情筋運動→http://hifuken.com/kaoyoga/index.html</a>をオススメしています(^_-)-☆顔ヨガを行って、クリームを付けると効果もUPして、クスミ解消やタルミの解消も(^^)v筋肉を鍛えるので、お肌年齢も若返りますよなんで、このクリームをお勧めするのか！？従来のスキンケアの問題点を考えてみましょう～ビタミンやアミノ酸、EGFやヒアルロン酸といった人体の必須成分に加え、スクワランやソウハクヒなど本来肌には存在しませんが、肌に有効な成分の研究開発は時代と共に進化しています。しかし、これらの有効成分も角質層に浸透しなければ、その効果は半減されるといっても過言ではありません。いままで、化粧品を肌に浸透させるために、いかにして粒子を小さくするかということを研究してきましたが、いくら粒子を小さくしても、肌に塗ると粒子は壊れ、皮膚表面で水分が蒸発してしまい、有効成分のほどんどは、角質層に浸透せず、皮膚表面に残留していました。化粧品が細胞間脂質と類似した構造になったとき肌(角質層)の細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質は、 水分と油分が交互に層を成し、サンドイッチのようになっています。これをラメラ構造といいます。このラメラ構造が肌の水分蒸発を抑え、うるおいを保つ重要な働きをしています。細胞間脂質が加齢や乾燥により減少すると、保湿力は失われ、小じわやたるみの原因になります。そんな中、Hifukenは細胞間脂質と類似した構造をもつラメラ構造の化粧品を開発することに成功しました。（特許番号3987551・3987552）（US7534369）（EP1801184・EP1801185） 細胞間脂質と類似したラメラ構造をもつ化粧品を与えることで、有用成分を含んだ水分と油分を角質層の深部まで届けて、肌本来の保湿力を高め、理想の肌へと導いていくのです。更に、ラメラ構造が肌表面でいつまでも保たれるので、肌の水分の蒸発を抑制し肌の乾燥を防ぎます。肌を熟知したスキンケアHifukenのラミナーゼスキンケアシリーズは、従来の化粧品にくらべ、肌になじみやすく、有用成分の浸透力が優れています。（当社比）そして、うるおいの持続力を増すことにより、いつまでもみずみずしい肌を保ちます。肌の汚れを「洗い」肌を「うるおし」そして肌を「保護する」ラメラ構造の技術があってこそ、たった３ステップのケアだけで肌の美しさを実感できるのです使い続けるうちに、どんどん肌の感触が変わっていくそんな嬉しい感動をもたらしてくれるのがHifukenのラミナーゼスキンケアシリーズなんですよ今日は、ラメラ構造や水分とお肌の関係について詳しく知る事が出来ました。ラメラ構造のこのクリームでこの夏の乾燥ケアしっかりとしたいものですね(^_-)-☆このラミナーゼ　フェイスアップクリーム５ｇを抽選で１００名様にモニタープレゼントしちゃいますラミナーゼ　フェイスアップクリームの携帯用サイズ。【使い方】パール大を手にとり、顔から首にのばしてなじませます。目や口のまわりに乾燥を感じる場合は、軽く重ねづけをしてください。こちら、アイクリームとして使っている方も多いそうです乾燥を防ぐので目元口元ケアには最適ですねラミナーゼ　フェイスアップクリーム　30ｇ価格　10,500円（税込）ヒフケンさんのコスメの詳細は↓【ラミナーゼ】肌の細胞間脂質と同じラメラ構造の美容液クリーム体験募集！

なおっち 　 2010-08-22 14:22:55 提供：皮膚臨床薬理研究所株式会社