猫好きにとって垂涎モノの開運グッズが手に入り、テンションが上がり過ぎてヤバい!
あさくさ福猫太郎開運豆お守りをいただきました!! 開運免許証&純金お守り約1.5cmほどの小さい猫型のお守りは、24Kの純金メッキで限定非売品とのこと。 免許の条件が「道路に飛び出さない事」という開運免許証は、
かわいいからずっと有効だそう。猫を愛する者としては、こういう文面だけでニヤニヤしてしまう・・・♪裏返すと猫の肉球が印刷されていました。この肉球の持ち主こそが「あさくさ福猫太郎」です。あさくさ福猫太郎とは「あさくさ福猫太郎」とは、浅草の女剣劇のパイオニアである浅香光代さんが飼っていた太郎という名の猫。太郎は車にはねられてしまったところを浅香さんに助けられて一命を取り留め、晴れて飼い猫になった幸運な猫なのですが、どうやら人知を超えた不思議な力を持っていたようで・・・浅香さんは太郎と出会ってから仕事が途切れないようになり、さらに太郎の頭をなでた人から「東大に受かった」、「馬券が当たった」、「宝くじに当たった」などの幸せな報告が相次ぐようになり、リアル招き猫として全国区の人気を誇るようになったのだとか。あの森元首相が幹事長だった時に願掛けをしたところ、見事に首相に就任することができたことでも有名らしいです。残念ながら太郎は2005年に亡くなってしまいましたが、多くの人に幸せをもたらした奇跡の猫だったようですね。私もなでてみたかったな・・・猫を信じる者は救われる?猫が大好物なものですから、個人的に招き猫とか猫に関する不思議系の話はズブズブに信じてしまいます。うちにも御年11歳になる猫がいますが、飼い始めてから懸賞に当たるようになったり、臨時収入があったりということが増えました(最近はあんまりないですけど・・・)。それからこれはオカルトチックな話なんですが・・・数年前のある夜、うちの猫が玄関の方を凝視して微動だにしないことがあり、どうしたんだろうと思っていたら、療養中だった祖母が亡くなったという連絡が数時間後にきたことがあったんですよね。その時はもしかしたら、亡くなる前に祖母が幽体離脱して会いに来てくれたのかな、とか本気で考えてしまいました。だから、猫には霊的な能力があるんじゃないか・・・と、どうしても思わずにはいられません。霊の存在を信じていない人に話すと100%の確率で引かれたり、「ふ~ん」という感じでスルーされますが・・・というわけで、私は数々の伝説を起こした太郎の力を無条件に信じていますので、森本首相のように願掛けをして願いが叶うことを祈りつつ、この開運豆お守りを肌身離さず持ち歩きたいと思います。
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投稿日時:2018/04/01
: ラムネコロン
提供:株式会社HOKUSHIN