今日は「桜流し」でしたね。
うちの娘さんは明日から学校が始まります。
5年生へと進級したわけですが、明日から本格的な通学班の班長にもなりますよ。
「桜流し」に負けなかった桜と一緒に登校できたら、そして新学期のスタートが切れたら、幸いだななんて思います。
明日はいい天気になりますように!
わたしの仕事は天気に関係がありませんが、いいお天気だと「今日も一日頑張ろう」って気持ちになります。
けれど、この春という季節から、天気がいい日は体温調節が難しくなるんです。
なぜならば、蒸留所だから!
外より中が10度以上暑いことがあるんですよ。
そんな温度差に身体が対応できず体温調節ができなくなると、自律神経も乱れてきますし、必然的に冷えに悩むことになってしまうんです。
今年もクリニックへ漢方や抗生物質を処方してもらうくらい冷えに悩んでいたのですが、夏も―――となると本当にどうしていいかわからない。
そんなわたしに縁あって「重炭酸タブレット」が届いたんですよ。
「重炭酸タブレット」というのは薬用入浴剤の錠剤タイプになります。
正式名称は「薬用ホットタブ重炭酸湯」です。
「薬用ホットタブ重炭酸湯」は炭酸ガスよりも血管に吸収されやすい性質を持つ重炭酸イオンが、高濃度にお湯に溶け込んでいる入浴剤のことで、すみずみの毛細血管まで広げて血行を良くするそうです。
そして普段お風呂に使う水道水、それに含まれる塩素が肌や髪を乾燥させてしまうのですが、「薬用ホットタブ重炭酸湯」はその塩素を中和するんです。
その結果髪や肌に優しいので、美肌・美髪効果もあるんですよ。
詳しい商品説明はホットアルバム炭酸泉タブレットファンサイト をご覧になってください。
「薬用ホットタブ重炭酸湯」は上述したように錠剤タイプの入浴剤です。
ひと粒が直径3センチくらいある、割と大き目サイズです。
これをお風呂に合わせてですが、4~5錠を溶かします。
おすすめはぬるめのお湯(38~40度)で、ゆっくり15分つかることだそうです。
湯質は普段のお風呂とそんなに変わらないというか、ちょっとだけというか、みえないとろみがあるかなって感じです。
わたし普段からもお風呂で寝てしまう、悪い癖があるんですよね―――。
うとうと、決まって5分から10分なんですけど。。。。
(溺死する可能性もあるので、危険だとわかっているものの)
「薬用ホットタブ重炭酸湯」は血行を促進するので、肩こりや腰痛などにも効果があることから―――普段より、気持ちよく寝れちゃうもので、本当に困る。。。。
一般的な入浴剤の効果は約2時間くらいなのですが、この 「薬用ホットタブ重炭酸湯」は翌日の夜までという「24時間」だったりします!
うちのアパートのお風呂は追い炊き機能がありますんで、翌日もそのままのお湯を使いました。
重炭酸イオンはセッケン・シャンプーでは落ちないミネラル汚れをきれいに除去する働きがあるので、最初のうちはお湯が汚れてしまう―――ちょっと濁ったかなって感じになります。
それが、しばらく使っていると、そんな働きの効果なのか、気にならなくなるんですよ。
上が使用前で、下が2週間使用後になります―――ん?
身体の芯はとってもぽかぽかしているのですが、結果がおかしいなー。
わたし末端冷え性なんです。
普通に体温は高めの人種なので、もしかしたら末端の温度を上げたために、体温が下がったってことかもしれないなって思いました。
それだけ、末端に苦しんでないんですよ。
気候も春らしくなってきましたけど、通勤中の外気温はこの2週間くらいでもだいたい10度前後。
「薬用ホットタブ重炭酸湯」を使っている途中から、通勤中の車内でソックス2枚履きしなくても大丈夫だし、手袋もしなくなったから冷え性改善したなーって思ったんですよ。
「結果が効果に追いついていない」ってことなんじゃないかなって思います。
効果は人それぞれだから―――使い続けたら「効果が結果に追いついた」ってなるんだろうな。
ホットアルバム炭酸泉タブレット投稿日時:2016/04/07 : ~ステップファミリー、12歳差姉妹の子育て~ 提供:株式会社 ホットアルバム炭酸泉タブレット