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先日(5/29)の地元北海道新聞の「朝の食卓」というコラムに、JUNKOという千歳を拠点にして活動している女性シンガー・ソングライターの歌について書いていました。コラム執筆者は キネマ塾 塾生の高橋豊さんという男性。彼女の曲の中で、定年退職をした彼女の父親のことを歌った「重ね日」という歌があったそうです。その中の歌詞の一部です。言いたいことも言えない世界で、真正面から強い風が吹いていた。あなたはすべて受け止めて、傷つきながらも足を止めなかった。あきらめたりはしなかった。投げ出したりもしなかった。ただ自分らしさを貫き通す、あなたがそこにいた。娘からこんな言葉をもらえたら父親冥利に尽きるだろうなと筆者は書いていました。この歌詞を読んで ふと私の父のことを想いました。バカがつくくらい まじめ一本だった父はサラリーマン生活を同じ職場で40年間、全うしました。その間、いろいろあったんですね~。父が定年を迎えた時は、ちょうどリストラの時期だった。父は、それでも家族の生活のために、『3年定年延長制度』を一人だけ選択したために職場の仲間からイジメにあったりして。(出張から帰ってきたら、自分が座っていた机がなくなっていたりしたんですヨ。)そんな中で、家族のために自分の意思を貫き通し、どんなにつらくても弱音を吐かずに働いた結果として小さいながらも自分の家を持ち、今、年金であずましく(気持ちよく)暮らせている父。そんな1本筋の通った生き方をしてきた父をすごいなと思っています。また、定年直後から妻(私の母)の闘病生活を本当に最期まで一生懸命支えていた父のことは尊敬しているし、私も父のことを大事にしていたいと思っています。口では何も言わないけれど父のしてきた行動や後姿を見ていると自然と「感謝」という言葉が浮かびます。もう80歳を過ぎたけど、どうかずっとずっと元気でまだまだ いっぱい長生きして欲しいなと思っています。お父さん、本当にありがとう!これからも わがままな娘ですが、どうぞよろしくお願いします。(*^_^*)もうすぐ今年も父の日がやってきます。父の笑顔に会いに行きたいな~と思っています。C1000でありがとうを伝えよう! ←参加中
まるみ 2009-06-05 22:48:16 提供:ハウスウェルネスフーズ株式会社
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