C1000と楽しもう！気持ちの防災対策ってどうしてる？　←参加中気持ちの防災対策について！C1000のハウスウエルネスさんから、モニター応募のお題として出ている、「気持ちの防災対策について！」気持ちの防災。。。。備えることが出来たらいいですよね。だって、体が痛んでもある程度は快複することが出来ますが、気持ちが災害にあってしまったら、、、それはトラウマとして一生残る事だってありえますよね。気持ちの防災、出来たら、できる方法があったら教えてほしいです。もちろん、私事ですが、人並みに、今までの人生、いろんな人災？を受けてます。それは独身の頃より、はるかに、結婚してからのほうが多いです。子どもに対して、主人に対しての、もちろん自分自身に対しての悲しいこと。それは、全部、私のことと感じ、心を痛めます。災害ですから、いつ、なんどき、突然やってきます。まるで、交通事故にあったようにです。私は転勤で、全国を転々としておりますので、地域性により本当に、思いもかけない、価値観の違いで、子ども含め、理不尽な思いにさせられたり、どう考えても、自分に非はゼロで、相手に非がある場合。あんな人だからしょうがないとあきらめざるを得ない場合。そういうことが続くときって、ホントにやりきれなくなったりしますよね。以前は、私も、「なんで私がこんな目に合うんだろう」とか「私の、どこがよくなかったのだろうか？」とか解決策を、ずっと考えていたり、悩んだり、本を読んでみたりとか・・・その受けた災害にたくさんの時間を費やしていたこともあります。でも、とある本を読んだとき、こう書いてありました。「もう、これ以上、理不尽な思いをした相手のことを考えるのに時間を費やすのはもったいない。その人のために、あなたの貴重な時間をささげる必要があるのだろうか」そのときは、何度も、同じ事を考え、めぐりめぐって、堂々巡り真っ最中だったので、その言葉に、はっとしました。それ以来、嫌なことを受けて、自分が、正しかったと思えることには「なぜなに」を追及するのはやめました。どうせ、時間を費やすなら、好きな人の事を考えて、費やそうと・・基本、心の災害は、突然やってくるし、相手のすることなので、受けるのを防ぐことは、難しいと思ってます。ただ、受けたときに、その災害が、自分の落ち度で反省すべきなのか、それとも、ただの相手からの害なのか、考えて、後は、切り替えるほうが、断然良いと思ってます。そして、その人を許す。人を恨んで、憎んで費やす人生ほど苦しいものはないという言葉を聴いた事があります。まさに、その通り。災害をもたらした人を、恨んで生きても、　　　　　　大きな心で、許して生きても、同じ自分の人生。考え方一つで、楽しい人生に出来ますよね。モラタメさんではハウスウエルネスさんが、気持ちの防災対策についての投稿募集中です。C1000と楽しもう！気持ちの防災対策ってどうしてる？　←参加中

ぐりーんばじる 　 2010-08-17 19:43:06 提供：ハウスウェルネスフーズ株式会社