『ハウスウェルネスフーズファンブロガーサイト』
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C1000と楽しもう!みんなが元気になる助け合いってどんなことだろう? ←参加中
私にとって全く知らない人に手を貸す事は
結構勇気がいること
例えば、電車の中でお年寄りに席を譲っても、
『いいです』って言われて座ってくれなかったりすると、
小心者の私は次にまた席を譲るのに勇気がいります
内心”譲りたい”と言う思いが強いのに、
ちょっと遠くにいたりすると『大きい声で言って断られたら…』
とか考えちゃって、躊躇してしまうこともあります
でもそれって、ダメですよね。
立っていた年配の方も疲れちゃうし、
私も『あの時、席を譲らなかったなぁ。悪いことしたなぁ…』と
結構、後を引きずって後悔してしまったり…
”みんなが元気になる助け合いって
どんなことでしょう?”
それは、
”断られる事を意識しないで
バンバン助け合う”
…と言う事ではないでしょうか?
席を譲られる事が日常茶飯事になっていけば、
譲られた方も『いつものこと』なので素直に座ってくれるかも
譲る人が多ければ、『譲ること』=『特別親切な人』ではなくなって、
譲るのが恥ずかしいと言う気持ちも無くなるかも
譲り合いの精神がみんなに根付けば、
自分自身も人ごみでイライラする気持ちが半減するような気がします
助け合うことが普通になる、そういう日常になるように、
自分でも行動を移して行こうと思います
こういう機会を作ってくださった
ハウスウェルネスフーズさん・
まるさんのプロジェクトに感謝です
電車に乗っていた時の事。
ちょっとチカンかな?と思うような事があると、一応鋭い視線で反撃したり移動したりするのですが、ある日扉の横に乗っていると、何だか後ろの人が近いような…でも気のせいかな…イヤ、やっぱり何かあったってるような…でも間違っているかな…という事が。
その人が降りる時に『なんだよバカヤロー』的な事を言ったのですが、どうも私に対してじゃない。
何かなと思っていたら、ちょうど私と変な人の間に手を入れて手すりをつかんでいた女の子(私と同じくらいの人)が、途中から変な人に気づいて、その腕で私に寄ってくる変な人をガードしていてくれた事がっ!
その女の子は小さくて可愛らしい子だったのに、私に知らせる事無くそういう勇気を持った行動をしてくれた事に感謝でした。
とらおん 2010-09-03 15:41:18 提供:ハウスウェルネスフーズ株式会社
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