『ハウスウェルネスフーズファンブロガーサイト』
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あれはそう・・○年前のこと
大好きな彼のために、手作りのイチゴケーキを作り突撃した!
学校があった日に、当日は家にいるとの情報をゲットしていたので、絶対彼が驚いて喜んでくれる・・・
そう確信していた。
イチゴを1パック使ったイチゴケーキ 大きな箱に真っ赤なリボンをかけて、彼の元へと向かった。
家の近くの公衆電話から(当時携帯電話はなかった) 彼に電話すると、彼は居ないwww
お母さんが「今、出かけてますよ」 「・・・あ、ハイまたかけます」
1時間待って再びかけても「まだ帰ってきませんねぇ」 「・・・あ、ハイまたかけます」
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時間が経過するごとに熱い熱い胸の鼓動は高まって、胸が張り裂けそうだった。
結局6時間経過して、夜18時を過ぎて電話をして
お母さんは「う・・・ん 今日は帰ってこないかもしれませんね」
「ええっ~~」 とひるんだが、お母様には明るく振舞っておかないとと思い 元気に「ハイ!わかりました!何度も失礼しました!」そう言って電話を切った。
大阪では珍しく、真っ白い粉雪が舞い始めていた。。。
そんな中を26センチもの大きなケーキの箱を抱えて トボトボと真っ暗になった夜道を帰宅したのだった。
後日そのことを彼に言うと、「急なバイトで」と 言っていた。
ピュアで無垢な私は てっきりそうだったんだーと納得していた。 しかしそれははったりをかまされたのだった。
彼の素行の悪さは、この後、つきあってから思い知るのだった。
私のマンションにも泊まりに来て半ば同棲のようだったこともある。
彼は186センチのイケメンで、モテモテなのだった。
ノリがよくてさっぱりしてるというのは勘違いで、その後ハーレムのような女性との交友関係を知らされ呆然w
バレンタインデーに半日以上待っていた あの遠い日のバレンタインデーは、甘酸っぱいどころかニガニガシイ思い出に変わってしまった。
PS: 彼とは古い友人として 今なお 友達です。 あくまでも健全な・・・ところが救いです。
http://monipla.jp/bl_rd/iid-17688557974d2685990f458/m-4d2a6cd3f1a71/k-0/s-0/
ひまわり 2011-01-10 15:18:42 提供:ハウスウェルネスフーズ株式会社
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