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1000の思い出

1000と聞いて思い浮かべるものはたくさんありますが、私の中で一番思い出に残ってる1000は「1000円札」です。

私には母がいました。
去年亡くなったんですが、もう10年以上ずっと入院してて、年に1、2回、外泊許可をもらって家に帰る程度のことしかできてませんでした。
その母との思い出が1000円札なんです。

母が入院してから私は2人目の子を妊娠し出産。
当然母の入院してる病院にも連れて行くようになりました。

子供を連れて行くと、母は毎回必ずお小遣いをくれてました。
まだお金の価値が分からないときは「お母さんに渡しとくから、あとで何か好きなもの買いなさい」って優しい笑顔で言ってくれます。

お金の価値が分かるようになると、今度は直接子供たちの手を握って、「好きなものを買いなさい」って言ってくれます。

母は年金をもらってたので、自分の入院費はほとんど年金から払う形になってました。
入院してるときの散髪代や、自分の身の回りの買い物も全て年金から。
そんなにたくさんあるわけじゃないのは、おろしてる私が一番よく分かってたんですが、それでも少ない残金の中から、なんとかして子供たちを喜ばせてあげたいって思ってるのがよく分かりました。
だからどうしても足らなくて、100円、200円しかあげられないってときは、私が母に1000円札を渡し、それを母から子供たちに渡させてあげるようにしてました。

そんな母も10年以上もたつと、最後のほうは1000円を渡す手もブルブル震えて、子供たちの手を握るのも弱々しい感じに・・・・
完全に寝たっきりになり、言葉を発するのもできなくなると、自分でお金を取り出すことすらできなくなりました。
痴呆も入ってたのに、お小遣いをあげることだけはしっかりと覚えてたみたいで、子供たちを連れてくと、私の方を見ながら、小さい声で「ウーウー」言うんです。
子供たちがこっちを見てないときに、こっそり母に1000円を握らせ、「○○ちゃん、△△ちゃん。お婆ちゃんがいいものあげるって!」って子供たちを呼びます。
もう「好きなものを買いなさい」って言葉をかけることもできない母は、精一杯の笑顔を見せ、一生懸命うなずこうとしてました。

そんな母が去年亡くなり、子供たちは初めて身近な人の「死」を体験することとなりました。
上の子はもう小学校高学年なのでなんとなく「死」について理解したみたいですが、下の子はまだ小さいのと、精神障害があるせいとで、いまいち「死」っていうのもがよく分かってなかったみたいです。

「最後の挨拶しようね。もう会えないんだよ」って子供たちを棺のところに連れて行くと、上の子供が棺の中に何か入れました。
「えっ?何入れたの?」って聞いたら「お財布。中にお金入ってるよ」。
見てみると、確かに1000円札が一枚入ってます!
「おばあちゃん、遠くに行くから、困らないように1000円あげる」って下の子が言いました。
どうやら二人でお財布を買って、中に1000円札を入れてくれたみたいなんです。

ずっと何年もお小遣いをくれてた母。
お小遣いをもらうってことを子供たちがどういう風に思ってたのかは本人たちじゃないと分かりませんが、最後の最後で「困らないように」って言葉がでてきたことが私には嬉しかったです。
この言葉を聞いたことで、少なくともお金のためだけに動く子達じゃないって思えました。
もしお金第一なら、そんなことはしないでしょうから。
ちゃんと人のことも考えられる人間に成長してるってことを、母の死で教えてもらいました。

1000は私にとって、母を思い出す懐かしくて優しい数字です。

しまさと   2011-02-03 07:35:24 提供:ハウスウェルネスフーズ株式会社

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