【C1000の日ありがとう】祝！１００回目！！誕生日ってどんなもの？　←参加中



ハウスウェルネスフーズさんのモニプラでのイベントがなんと今回で１００回目だということです！！

１００回ってすごいですよね！
おめでとうございますヾ(＠°▽°＠)ﾉ

記念すべき１００回目のイベントに参加させてもらいますね～！！

今回は2月6日がＣ１０００の日。
この日がＣ１０００のお誕生日だということで、

誕生日ってどんなものだと思いますか？


これがお題です。


正直、子供の頃は誕生日ってお祝いしてもらう日だと思ってました。
ケーキとプレゼントでお祝いしてもらうのが当たり前の日だって思ってたんですね。

今から考えるとちょっと傲慢かも

今は誕生日はこの世に生まれたことを感謝する日だと思っています。

こうやってあらためて書くとちょっと照れくさいのですが、キスケがこう思うのには理由があるんです。

キスケが生まれたとき、母がとても危険な状態でした。
出血多量で、祖母は担当の先生から「覚悟するように」っていわれたそうです。
祖母から「生まれたばかりのあんたを抱っこしながら、この子は母親の顔を見ずに育つことになるかもって泣けてしょうがなかったよ」って聞かされたことがあります。
祖母は自分でキスケのことを育てないといけないとまで思ったそうです。

輸血の血が足りなくて、危ない状態だったのが、母の兄（キスケの伯父さんです）が会社の人に頼んでたくさんの人が輸血してくれたそうです。
そして、母は危ない状態を脱することができ、今も元気に暮らしています！！

母は今でもそのとき輸血してくれた人や叔父に対する感謝の気持ちを忘れていません。
今があるのはそのとき助けてくれた人のおかげだって、今もよくいってますね。

キスケにとっても同じこと。
誕生日はたくさんの人の助けがあって今があることを忘れてはいけない日だと思います。

大切な母が今も元気でいてくれること、自分が幸せに暮らしていることに感謝する日、それがキスケにとっての誕生日です。

これからも助けてくれた人たち、命がけで産んでくれた母への感謝を忘れずに誕生日を過ごしたいです。

キスケ 　 2011-02-16 11:10:41 提供：ハウスウェルネスフーズ株式会社