『ハウスウェルネスフーズファンブロガーサイト』
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今回のお題は「18歳の卒業する自分にむかって、今の自分から言葉をかけるとしたら?」だが、「少しでも体調が悪い時は、飲み食いは最低限にしとけ」と伝えたい。 自分が20歳の頃、風邪をひいて体調が悪いのに、シフト上どうしても無理をしてバイトをすることになってしまったことがある。そこで上司からバイト全員に「人数が苦しい中頑張ってくれてお疲れさん」的な意味合いで、缶コーヒーやジュースなど差し入れがあった。自分はその中からアップルティーを取り、疲れと風邪でボロボロの身体に流し込んだわけだが、その後胃のむかつきと強い吐き気を感じリバース。それ以来、アップルティーが苦手になり、それから約20年間一回も飲んでいない。 おそらく、腹にくるタイプの風邪で、疲労困憊で胃腸も弱っていて吸収しきれなかったのだろうが、これ以来少しでも体調が悪いと感じたら、飲食は最低限にとどめ休息に徹するようにしている。よく体調が悪い時に「食べて体力つけなくちゃ」という人がいるが、弱っている状態で食べたら消化できず吐くリスクが増えるし、消化にかかる身体の負担を考えれば逆効果としか思えない。自分は例として、朝パン8枚切り半分、昼おにぎり1個、夜トマト1個ぐらいしか食べず、たまに1食抜くことさえある。だがそのおかげで気持ち悪さは感じず寝やすいし、体調が戻ってくれば食欲の戻りも早く、その結果完治も速いと思う。しかし何より、吐くことの辛さは味わいたくないし、無理して自分が本来好きだった食べ物や飲み物がトラウマで嫌いになるのがイヤだからだ。 そういうスタイルで現在まで20年近く過ごしてきたが、その間風邪を引いても、ノロウイルスに感染した時でさえ、下痢はしたが1度も吐いていない。体調の悪い時には人それぞれの治し方があると思うが、嫌いな食べ物や飲み物を増やさないという点では、飲食を最低限にするのは効果があると思う。 しかし、当時18歳の自分にこんなこと言っても「何言ってんだ?このおっさん」と思われるだけだろう。C1000と楽しもう!あの頃の自分に声をかけませんか? ←参加中
さやた 2011-02-26 22:10:18 提供:ハウスウェルネスフーズ株式会社
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