最近「楽」を覚えて、PC作業は「ソファーの背もたれに身体を預けつつあぐらをかき、膝の上にノートパソコン乗せる」ということをしています。
どうやらつわりの影響なのか、椅子に座るのが辛いんですよね。
他にも胃がご飯を受け付けないようで吐いてしまうので、主食は麺とパンです。
その上空腹でも胃が大変なので、こまめに食べるようになりました。
娘のときはつわりらしいつわりがなかったので、ある種妊婦らしいことが自分に起きているんだなと「(起きられないほど辛い時もあるのですが)今しか体験できないこと!」「この楽も今しかできない」と思って、やり過ごしているところです。
本当に「楽」を覚えたので、今日はとっても調子が良くて何よりです。
「1日分のビタミン」の話
胃の圧迫具合が半端なくて、吐き気に悩まされている日々です。
当然ながら、料理は主人が作ることが多くなりましたし、買ってくることもあります。
そんな偏っている食生活を送る我が家に縁あって「1日分のビタミン」が届きました。
「1日分のビタミン」はビタミン全13種類をひと粒にしたサプリメントです。
そのビタミンは写真の通り。
そのほとんどが人間のカラダにとって欠かせない栄養素です。
風邪予防などのビタミンC、貧血を防ぐビタミンB12、そして妊婦にも欠かせない葉酸なども入っています。
これらのほとんどが体内で作り出すことができませんし、食事で全てを補うことも難しい。
それをたった一粒で補ってくれるのが「1日分のビタミン」です。
ただし「1日分のビタミン」はビタミンAを含んでいます。
このビタミンAは過剰摂取すると胎児に影響があると言われているんですね。
きちんとそれが書かれているので、安心度も高いですね!
そんな安心は、配慮としても伝わってきます。
「一日分のビタミンがあなたの健康の”お守り”となりますように……」
つい持ち歩きたくなる、そんな嬉しい言葉です。
「1日分のビタミン」はもちろん、一日一粒を目安に、噛まずに水などと一緒に飲んでいきます。
「1日分のビタミン」で、家族みんなの健康を守り、調子を整えられる。
家族それぞれが忙しい日々だからこそ、それぞれが飲み続けたい習慣ですね。
昨日の午前中、あの人がお世話になっていた方が亡くなりました。
以前こちらでも触れた、自殺未遂を計ってしまった方です。
一命を取り留めて、病院に入院したと聞いたのですが、残念でなりません。
ご冥福をお祈りします。