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『薬剤師が伝える「僕の人生を変えた20分の習慣」~1杯のジュースとの出会い~』

今日は、スロージューサーのパイオニアとして知られるHUROMさま主催セミナー『薬剤師が伝える「僕の人生を変えた20分の習慣」~1杯のジュースとの出会い~』にご招待頂きました。会場は、ユナイテッド・シネマ豊洲。200人ほどの方が参加されていたようです。セミナーゲストは、宮崎県で薬剤師をされている藤井晶浩さん、藤井多恵子さんご夫妻です。この写真からすでに2人の良好なパートナーシップが伝わってきます今でこそこんな笑顔で、幸せそうに見えますが…実は2人は、大きな試練を乗り越えてきたのです。幸せな毎日に、突然の宣告藤井夫妻は、沖縄で薬局を営んでいる。旦那さまの晶浩さんは、 食べることが大好きで、福岡にいた学生時代は1日3食ラーメンなんて日もあるほど。趣味のサーフィンで身体を動かしているし、食べすぎてもその分動いているから大丈夫。そう思っていた。ある日、会社の健康診断で便潜血が見つかり、再検査。そこで唐突に、ステージ4のガンを宣告される。この日常が、なくなってしまうのか奥様の多恵子さんは、晶浩さんから打ち明けられた時は全く信じられず、思わず笑ってしまったそう。とりあえずスーパーに行こうか、と、気を紛らわせながらカートを押している最中、「この日常が、なくなってしまうのか…」そんな思いに、胸が締め付けられそうになった。楽しみだった未来が消えた瞬間病院に駆けつけ、医師から話を聞く。余命は30ヶ月。5年生存率は30%。信じがたい言葉が耳に入ってくる。当時、晶浩さんは33歳、多恵子さんは30歳。ちょうど妊活もしていたが、それどころではなくなってしまった。慌ただしくすぎる闘病生活の中、気づいたこと一刻の猶予も許されない状況のため、沖縄を離れ、多恵子さんの実家がある福岡の病院に入院することに。早速手術を行い、抗がん剤治療が始まった。最初は2人とも目の前の現実を受け入れることに精一杯だったが、徐々に前向きになっていく。まだ、余命が30ヶ月もあるのなら。生き方を変えるには充分な時間がある。これはきっと生き方を変えるチャンスなのだと気付いた。そこからは図書館に通い、食事や健康に関する本を貪るように読み、学んだ。今まで薬剤師として働いていて、病気について、ガンに理解しているつもりだったが、「そもそもガンって何?」「なぜガンになるの?」「健康とは?」よくよく考えてみるとわからないことだらけだった。そもそも、健康と病気の間には「未病」がある。病気とはいかないまでも、身体に引き起こる小さな不調のことだ。未病の時点で気付き、対処すれば病気にならずに済む。じつは晶浩さんはこの未病をずっと見落としていたということに気づいた。今できることを、丁寧に晶浩さんは、闘病生活において、「極力お金をかけずに、負担なく続けられることはなんだろう?」そう思い、様々な方法を試した。まずは、身体を温めること。朝起きたら白湯を頂く。ヨガをする。毎日、湯船に20分浸かる。他にもたくさんの書籍を読み漁って学んだ。しかし、ガン治療に関する情報は玉石混交。何が正しいか、何が自分に合うのかわからなくなりそうになっていく中、「コールドプレスジュースを飲む」という手段を選んでみることにした。1日20分の習慣で、余命30ヶ月をクリア世界で最初にスロージューサーを作ったという信頼感、搾汁量が多いというランニングコストの良さからHUROMのスロージューサーを購入。飲み口もサラサラで飲みやすく、絞る時間までもが楽しい。絞る時間からジューサーを洗う時間まで合わせて、毎日20分ほど。手軽にできて続けられる上、身体にも良い変化が起きている。コールドプレスジュースと健康的な食事のおかげで、白血球の量は健康な人と同じ状態に。そして余命といわれていた30ヶ月もクリアし、今では未来を夢見て、夫婦2人で自然薬局『DAY BY DAY』を営んでいる。ガンと聞くとつい悲観的になってしまいがち。ですが藤井夫妻を見ていると、どんな状況におかれても必ず出来ることはあるのだと背中を押してもらえるようなセミナーでした。セミナー中、お2人の中の良さが伝わる瞬間が多く、きっとこの闘病生活において絆が深まったのだろうなぁと感じさせられました。ちなみに、コールドプレスジュースについて。実際に、HUROMで作ったコールドプレスジュースを頂いたのですが、その飲みやすさと美味しさに驚きました。パースニップ、金美人参、りんご、金柑が入ったコールドプレスジュース。色鮮やかで、見た目はまるで普通のジュースのよう。サラサラで飲みやすく、甘くて美味しい!!あっという間に飲み干してしまいました。健康のためにというより、美味しいから飲みたくなります。絞りかす(パルプ)は、ドライカレーの具材に使い回すことができるため、野菜の栄養を無駄なく頂くことができます。最近、「予防医学」に興味があり漢方を煎じてみたり、軽い運動を始めたりしていたのですが、コールドプレスジュースという手段は考えていなかったので良い機会となりました。身体は食べるもので出来ている。ならば身体に取り入れるものを変えれば、身体も自ずと変わるはず。日頃、野菜や果物が不足しがちだったと改めて気づいたので、この機会にHUROMの製品をチェックしてみようと感じましたHUROMファンサイト参加中

Mihoko   2019-02-16 14:20:20 提供:HUROM株式会社

企業紹介

HUROM株式会社

ヒューロムは、1974年に創業したスロージューサーのパイオニアです。
当時普及していた青汁搾汁機を、より使いやすく、より無駄なく、栄養価の高いジュースが搾汁できるよう、世界で初めて縦型スロージューサーを開発したメーカーです。

社名の由来は、英語のHUMAN(人間)と、韓国語のROM(~のために)を合わせたもの。

そこにあるのは「1杯のジュースで人々を健康にしたい」という想い。
それが私たちの行動の、すべての原動力になっています。

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