一番食品さんのきわみシリーズ




内容は、創業56周年の一番食品で人気No.１の
万能調味料　和風つゆ「きわみ」。

昨年新発売した減塩　和風つゆ「きわみ」
高級タイプの「きわみ だしつゆ」
今年リニューアル新発売をした「きわみ あわせだし」
のきわみシリーズ4種です。

愛されて年170万食を超える当社で一番人気の商品和風つゆ「きわみ」。万能調味料　和風つゆ「きわみ」とは？厳選した北海道産の真昆布、鹿児島県産のかつお節国産椎茸から丁寧にだしをとり、こくのある本醸造醤油にみりんを加え、黄金バランスで仕上げた、使い切り小袋タイプの液体調味料です。なぜ小袋かというと、瓶タイプの調味料は開封後に空気に触れるため酸化がはじまり、香りも味もどんどん落ちていきます。それを防ぐために保存料が入っているものが多いのですが、実は保存料はせっかくのつゆの味を損なってしまいます。小袋であれば、無菌充填製法との組み合わせで味を損なう保存料の添加や加熱殺菌も必要ありません。小袋の１回使い切りにすることで、できたての旨み・風味をそこなわず、開封するたびに新鮮な味をお楽しみいただけます。また、どれだけ厳選した素材を使用しても腐敗を防ぐための加熱殺菌をすると素材の旨みや風味は損なわれてしまいます。そこで逆転の発想で、「菌の入らない製法にすれば新鮮な味をいつでも楽しむことができる」と開発した生のが「無菌充填製法」です。「NASA規格クラス100」という、手術室よりもレベルの高い極めてクリーンな環境で無菌化して和風つゆ「きわみ」を作っています。この無菌充填システムは経済産業省、国土交通省、厚生労働省及び文部科学省の４省連携により、平成 17 年から2年毎に開催している「ものづくり日本大賞」で優秀賞を受賞いたしました。初めて和風つゆ「きわみ」を召し上がられる場合はそうめんうどん、蕎麦などで「つゆ」の味をお楽しみいただくのがオススメです。その他にも煮物・和え物・お浸し・炒め物・丼のたれ・パスタなど様々な料理にお使いいただけるため、我々は“万能調味料”と呼んでいます。常温で6ヶ月保存が可能ですが、冷蔵していただく方が美味しく味わっていただけます。特に、夏に麺つゆとして使用される場合は冷蔵庫で冷やして召し上がっていただくけば、美味しさだけでなく涼しさも味わっていただけます。昨年発売した「減塩きわみ」・万能調味料　減塩　和風つゆ「きわみ」名前の通り、万能調味料　和風つゆ「きわみ」の減塩タイプです。「きわみの味が好きなんだけれども、年齢とともに塩分が気になってきて・・」というお客様のお声にお応えしてできた商品です。きわみのおいしさはそのままに、塩分を25%抑えています。塩分を抑えた分、だしを多く使い物足りなさを感じない味に作り上げました。麺を食べる際に塩分が気になっていた方やおいしく減塩生活を始めたい方におススメで、通常のきわみからこちらに切り替えたお客様やお料理によって使い分けていらっしゃるお客様も多くなってきました。高級タイプの「きわみだしつゆ」より上質な素材にこだわった和風つゆ「きわみ」の高級タイプです。和風つゆ「きわみ」は、九州の味付けで若干甘みを感じますが、「きわみ だしつゆ」は、関東のお蕎麦屋さんの様なキリッとした味わいです贅沢なだし感をお楽しみください。使い方としては、蕎麦などの麺つゆとしてお使いいただくのもおススメですが、だし醤油の代わりとして、“かけるだけ”の使い方をおススメしています。今年リニューアル新発売の「きわみあわせだし」製造段階で食塩を一切加えず、天然素材の持つ旨みや風味をご堪能いただける鰹と昆布の液体だしです。使い方は、粉末だし等と同じ様にお味噌汁・煮物のだしとしてお使いいただけます。煮出す必要が無いので、冷たいお料理にもそのまま使えて便利です。

と言う美味しい出しの４点セットを食べ比べしてみました。

まずは、オリーブ素麺を
減塩きわみと和風つゆきわみで食べ比べ



和風きわみは、旨さがギュッと詰まった濃い口ゆつ
と言ったイメージです。

減塩は、塩分が少なめなのでつゆ本来の美味しさが
際立つな～と思いました。



個人的には、減塩の方が好きです。

水っぽい素麺などには、そのままで良いでしょうけど
水切りされた麺だと、ちょっと濃いかな？と思いましたので
大さじ１弱のお水で薄めて頂きました。

お蕎麦のつゆとしても良さそうですね。
どちらかと言うと素麺やうどんの梅雨としてではなく
そばつゆとして頂く方が、つゆの旨み・そば麺の旨みを
味わえるつゆだなと言うイメージです。

ゴーヤの味噌炒めを作るのに
だしで伸ばすのですが、今回はきわみあわせだしを
使いました。薄めなくても、そのまま使えますし
塩分不使用なので塩分を気にする事無く使えます。



出しの旨みが利いた味噌炒め！
即完食でした(*＾艸＾*)

お味噌を溶かすのに、だしを入れていましたが
こちらは、だしを取る必要もなく簡単に！
お味噌を伸ばしす事が出来て時短出来ました。

炊き込みご飯とモロヘイヤのスープにも！



きわみあわせだしは、粉末のだしの感覚で使えるので
こちらとお水。醤油をお好みで入れてスープを
作ります。だしを取る煩わしさがなく、簡単に美味しい
スープが出来てお勧めです。

きわみ だしつゆは、高級タイプ。
今回は炊き込みご飯に使いました。
こちらに、みりんを大さじ２　プラスして作りました。



栗の甘味とだしの旨み、秋を感じる炊き込みになりました。

今流行のサラダチキンの漬け込みにも


だしと、お醤油、にんにく、好きなハーブを
入れて冷蔵庫で２日漬け込み。
後はジップロックのままお湯に入れて
そのまま放置で出来上がる簡単サラダチキン



ローズマリーなどハーブが周りにいているので
気になる人は、軽く拭くか洗い流して下さい。

切り分けて、パセリやバジル（ドライ）振りかけて
頂きます。　お酒のつまみに最高ですね。
いつもは、出しを使わず醤油やソミュール液で
浸けていましたが、だしを入れると旨みがぐんとUP
しますね(^_-)-☆

お次は、鶏ごぼう


鶏ごぼうは、だしが命

鶏に、片栗粉をまぶして、牛蒡と一緒に炒めて
お砂糖大さじ１～2（好みで加減）を入れて絡めます。
そして、和風きわみを入れて　お水を１カップ
入れてお醤油　大さじ1.5を入れて味を
馴染ませます。



10分程煮込んだら、完成です。
片栗粉のおかげで、とろみが付きます。
味も、早く馴染むので毎回このように作ります。



牛蒡とだしの旨みがたっぷりの鶏ごぼうです(^^)v

肉じゃがに高級きわみだし


いつもの肉じゃががワンランクUP



材料を炒めたら、お砂糖　大さじ３
を馴染ませて絡めるようにして炒めます。

そこへ、このだしとお水300ccを入れて
お醤油　大さじ２　みりん　大さじ２を入れて
煮込みます。



じゃがいもが煮えたら、味醂を大さじ１入れて
照りを出します。

美味しいだしの利いた肉じゃが！
みんなに、今日のは特別美味しいと
褒められました(*＾艸＾*)



最後は、きわみ　あわせだしでお浸し


こちらに、みりん・酒・醤油　中さじ各１を入れて
沸騰させ冷まして、そこへ茹でた花にらを
入れて、お浸しにしました。



素材の美味しさ引き立つ、美味しいお浸しになりました。

だし１つで、こんなにも味が変わる物だと
びっくりな食べ比べでした。

中でも、高級きわみと減塩タイプは
そばつゆに最適だな！と思いました。
そばつゆ自分で作るのは、本当に大変ですものね～
このように手軽に美味しいゆばつゆが作れる
だしがあると本当に助かります。

無添加ですし、減塩タイプもあるので
お好みや用途で使い分けできるのも嬉しいですね

どのつゆも、万能タイプで！！
色々なお料理に大活躍です

みなさんも、人気のきわみシリーズ
食べ比べてしてみませんか。

手軽に美味しいお料理が出来てお勧めです！！

商品の詳細は、こちら一番食品株式会社福岡県に本社を構える食品メーカーです。1959年の創業以来、年間180万食以上のご愛顧の和風つゆ「きわみ」をはじめ、化学調味料・着色料・合成保存料無添加の食品や、食事だけでは補いきれない栄養の摂取を助ける食品を製造・販売しています。http://ichiban-foods.jp/一番食品株式会社 通販部【公式】twitterアカウントhttps://twitter.com/ichibansyokuhin一番食品株式会社facebookページhttps://www.facebook.com/ichibansyokuhin/一番食品株式会社のキッチン（Cookpadページ）http://cookpad.com/kitchen/10168317クックパッドのレシピは、こちら一番食品さんはFBも運営されています。みんないいね で応援してね。企業紹介一番食品株式会社食は人のからだをつくり、心を育てる大切なもの。だから素材にこだわり、味を追求し、安全管理を徹底し、おいしくてからだに良いものをお届けする。これは一番食品が昭和34年（1959年）の創業以来、持ち続けている理想です。これからも、独自のおいしさづくりを通して期待と信頼に確実にお応えしていきます。
一番食品MONIPLAサイトファンサイト参加中

なおっち 　 2016-09-04 23:42:45 提供：一番食品株式会社