『のりもの大好き!アイデスのファンサイト』
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これまでストライダーに乗っていた息子が、先月自転車デビューしました。タイヤの大きさも、ストライダーと18インチ自転車では、まるで違います。以前、初めての自転車練習の記事を書きましたが、今回はその第2回目のレポートです。1回目のレポートはこちらなんと、初日にして乗れるようになってしまった息子!あれからも、週末は練習し続けています。最初はパパに押してもらって・・・そのパパは何故かサンタ帽をかぶっていますが(笑)理由は後ほど。。パパが手を離すと、一人余裕でスイスイとやはり18インチはまだ大きいので、相変わらず足は届きませんが、止まる時、なんとか自分で転けずに降りられるようになりました!当初は4歳に18インチは早かったかなぁと思っていたのですが、自転車屋さんに聞くところ4歳半からの16インチは子供が少し大きくなるとすぐに小さくなってしまうみたいですね。3歳から自転車を買うなら16インチがオススメです。うちは公道で自転車に乗せることはまだ無いので、長く使える18インチを選んで正解でした!(結果、すぐ乗れるようになったしね!)余談ですが、昭和30年代の昔の子供は、大人の自転車を使って、三角乗りという乗り方をしていたそうです!そう、「となりのトトロ」でカンタがしていたあのアクロバティックな乗り方!子供用の自転車は昭和50年頃まではあまり普及しておらず、裕福な家庭にしかなかったそうです。今はアイデスのd-bikeのような子供用自転車を始め、小さな子供用の乗り物まで豊富にあり、恵まれた時代だなーとつくづく思います。昔の子供は昔の子供なりに、身体能力めちゃくちゃ高そうですがサツキやカンタを見て、そう思います。だって三角乗りなんて編み出すぐらいだから。(笑)ところで、パパが何故サンタ帽をかぶっていたのか。それは、この自転車練習をする前、クリスマスパーティーの司会を勤めていたから。千葉県のとある里山に、義両親が経営するカフェがあるのですが、そちらで定期的に演奏会やLIVEが行われているのです。このカフェの庭は、ゴルフ練習場が作られているほど、だだっ広く、自転車練習には絶好の場なのです!(写真は夏に撮ったものです)話が逸れましたが、子供の乗り物を選ぶなら、ラインナップ豊富で子供の安全を考えられているアイデスさんを強くオススメします!アイデスのファンサイトファンサイト参加中
うさこ 2016-12-11 23:00:48 提供:アイデス株式会社
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創業1930年。アイデスは三輪車では日本一のシェアを持つ、老舗キッズライドブランドです。
SNSで話題の「ブルーナボンボン」や、キッズバイクブランドの「ディーバイク」など、子供に成長や思い出に残る体験をもたらしてくれるユニークな子供向けのりものやグッズがたくさん。
「未来を乗りこなす子どもたちのために..」というテーマのもと、インスピレーションあふれる遊び体験をもたらす乗り物やグッズ、玩具の研究に日夜取り組んでいます。