『のりもの大好き!アイデスのファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
アイデス株式会社 |
---|
どうも、豚にちは!
黒豚です。
いや~前回に引き続きですが、今回もモニターです!
しかし、今回のモニターは大物です!!
モニター当選の連絡が来てから、約1週間後…
仕事から帰って来ると玄関に届いてました!
これ!
なにかわかりますか?
そう!自転車です!
今回は、まぁちゃんの自転車のモニターが当たりました。
当たらないと思って応募していたので、モニター当選メールを見た時、
「えっ!?Σ(゚Д゚)」みたいな感じで、
メールを2・3度読み返しました。
(だってモニター当選メールが、なぜか迷惑メールフォルダに入っていたから…)
そんなことより、さっそく梱包を剥がします!
ジャジャーーン!!
ディーバイクマスター / D-Bike MASTER
idesさんの商品D-Bikeです!
idesさんは、子供たちが扱う自転車や三輪車などの乗り物や玩具などを制作している会社で、
以前黒豚も画期的な三輪車のモニターをさせていただきました。
そうなんです!お気づきだと思いますが~
黒豚、idesさんのモニター2回目なんです!!
前回は、三輪車!!
その記事はコチラ!
「初三輪車 アイデスカンガルー」
「段差も楽々、娘も大好き自転車」
まさか今回もモニターさせていただけるなんて、黒豚光栄です!!
前回の三輪車も高性能で、すごいなぁ~と思ってましたが、今回の自転車も凄いんです!
見て!!
まずこの色!いい色の赤してるでしょ?
めっちゃカッコイイ!
タイヤも普通の自転車より太いし、自転車としては高級感があります!
しかも嬉しい事にヘルメット付き!!
今回の自転車ですが、名前にもあるようにディーバイクマスター!
要は補助輪なしで自転車を乗れるようにマスターしようって言う自転車なんです。
ただカッコイイだけじゃないんです!
自転車の練習で大事なのは3つ!
①バランスが取れる
②ペダルが漕げる事
③自転車への恐怖がなく楽しいと思う事
正直、言えばまぁちゃんどの条件もクリアできてないです。
足けりバイクも持ってないし、三輪車のペタルもあまり上手に漕げない。
それに自転車への興味があるけど、小心者で怖がり。
この写真見ると既に乗りこなしてる感あるけど~
それは見た目だけ…
スタンドありで乗ることはできます。
笑顔いいけど、スタンドの無い方に体重かけると倒れる事わかってない…
しかもあくまでも今回のモニターは、補助輪なしで自転車乗れるようにマスターする事。
なので、モニターで当選した自転車には補助輪はついてません。
という事で、黒豚Amazonさんで補助輪買いました!
(仮面ライダーじゃないですよ~)
このディーバイクマスターは、ペダルや補助輪が工具なしでも簡単に取り外しできる自転車なんです。
なのでそこらへんの自転車と同じ補助輪は使えない。
専用の補助輪が必要になります。
なのでAmazonで、購入して付け替えました。
それにまぁちゃん、自転車のサドルには乗れるんですが、背が低いのか足が短いのか、
サドルを一番低くしても地面に足が届かないんです。
これだとすぐ倒れちゃうという恐怖が頭に浮かぶので、
黒豚のプロセスとして、まずは自転車は怖くないというところから始めようと思ってます。
なので、補助輪付きでまずは外に出て自転車を漕いでみる事に!
漕ぐ力の入れ方がわかってないので、ちょっと前に進むのは難しいみたいです。
せっかくなので、初自転車の映像をご覧ください!
風が強くてビュービューいってます。
正直、まだまだ補助輪なしで乗れる感じではないですが、
黒豚としての第一段階、自転車への恐怖は少しなくなったかと思います。
あとついでにペダルの漕ぎ方もゆっくりですが、理解できたかなぁ~と思います。
今後は、練習を重ねて自転車をマスターできるように記事をUPしていきたいと思います。
いつか自転車に乗れるのを楽しみにしていてください!
では、また!
See you♪
アイデスのファンサイト参加中
黒豚 2018-04-26 00:00:00 提供:アイデス株式会社
Tweet |
創業1930年。アイデスは三輪車では日本一のシェアを持つ、老舗キッズライドブランドです。
SNSで話題の「ブルーナボンボン」や、キッズバイクブランドの「ディーバイク」など、子供に成長や思い出に残る体験をもたらしてくれるユニークな子供向けのりものやグッズがたくさん。
「未来を乗りこなす子どもたちのために..」というテーマのもと、インスピレーションあふれる遊び体験をもたらす乗り物やグッズ、玩具の研究に日夜取り組んでいます。