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どうも黒豚です!
以前、補助輪なしの自転車に乗れるようになるモニターをさせていただきましたが、
今回のその第2回目!
前回は、まずは自転車に乗ってみようって事で、補助輪付きでまず乗ってみました。
で、今回は、補助輪なしで乗れるように特訓する事にしました。
結論から言いますと…
「まだ補助輪なしでは乗れません!」
正直、練習の時間が足りてない。
なのでまた天気のいい日を見つけて、もっと練習して、
必ず補助輪なしで乗れるようにしたいと思ってます。
さて補助輪なしで乗る為の特訓は、色々とステップがあるみたいです。
昔みたいに最初は補助輪で乗らせて、漕げるようになったら補助輪取って、
いきなり親が後ろから抑えて手放す!
と言う事より、色々と段階を踏むことで、簡単に補助輪なしで乗れるようになるみたいです。
(私なんかいきなり大きな自転車の補助輪なしで練習させられた記憶があります。)
その方法は、idesさんのD-Bikeと共に来た冊子に記載してありましたので、
まずはそれを私が呼んで、理解した上でまぁちゃんにやってもらおうと思います。
ステップ①
自転車の横に立って自転車を押す。
小さい子供にとって、自転車を押すだけでも力がいるし、バランスが必要みたいです。
それにこの押す行為によって、自転車のハンドル操作を体で覚える目的があるみたいです。
1枚目の写真では、自転車の右側に立って押してます。
この押す練習は、反対側でもやります。
自転車を押してもグラグラしない。
また押しながらハンドル操作で曲がれる事ができれば、ステップ①は完了です。
ステップ②
ペダル無しで、自転車にまたがり足けりをする。
この足けりで、バランスを取りながら前に進めるようにする。
次に足けり状態で、ハンドル操作できれば、ステップ②は完了です。
あとは、ペダルを付けて、昔のように親が後ろから抑えて乗ってみれば、乗れるらしいです。
ただ、やはり漕ぐのが難しい子は、補助輪つけて、漕ぐ練習が必要みたいです。
今回、まぁちゃんにステップ①とステップ②を合わせて、
30分ぐらいやりましたが、練習時間が少ないみたいで、
まだバランスが取れてないのとハンドル操作が難しいみたいでした。
練習ばかりだとまぁちゃんも楽しくないので、
帰り際に補助輪を付けて、自転車の漕ぐ練習をしました。
一所懸命漕いでる!
乗ってる姿は、様になってます!
補助輪があれば、これぐらいは漕げるみたいです。
まだまだ補助輪なしで乗るには時間かかりそうですが、
気長に練習して、いつか補助輪なしで乗れる姿をお見せしたいと思います。
補助輪なしで乗れる姿見たら、俺感動して( ノД`)シクシク…泣いちゃうかも!笑
それでは、また!
アリーヴェデルチ!!
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黒豚 2018-06-13 00:00:00 提供:アイデス株式会社
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