『井村屋 モニプラ王国』
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小豆を使った和菓子や「あずきバー」、これから美味しくなる「肉まん」などで知られる「井村屋」さん。
きっと一度はこちらの製品を口にしたことがありますよね♪
その「井村屋」から、白米と一緒に炊くだけで簡単に赤飯が作れるレトルトパウチを使ったモニターに参加させていただきました!
赤飯を一から作ろうとすると、小豆を浸したり、色を付けたり、けっこう手間暇がかかるものなのですが、このレトルトパウチを使えば、普段お米を炊くのと同じようにして美味しい赤飯が作れちゃいます。
そのまま使ってもちろん美味しいのですが、今回はこの「お赤飯の素」を使って簡単なアレンジレシピをご紹介しますね~~(^O^)
まず、使う食材はこちらの市販されている「むき栗」。
そのままでも食べられて、お菓子売り場なんかに置いてあることが多いかな?
栗入りのおこわって秋になると一度は食べたくなりますよね!
でも生の栗を使うと、渋皮を剥いたりしてけっこう面倒なんです。
・・・でも食べたい(笑)!!!
というわけで、最初からむいてあるお手頃なむき栗を使って作ってみました♪
今回使用したむき栗の量は、3合分でだいたい100gくらい。
食べやすいように1個を半分に切っておきます。
(切らずにそのままでもOK!でも切った方が数が増えるので全体的に栗が行き渡ります)
★今回はモチモチ感を少し出したかったので、『うるち米:もち米=2:1』。
3合全てうるち米だとあっさり目、もち米の比率が高くなるほど出来上がりはより「おこわ」に近くなります。
★米を研いだら「お赤飯の素」を入れて普通に白米を炊くのと同じ目盛りまで水を入れます。
ここで水の分量の微調整をするとより美味しくなりますよ!
・3合すべてうるち米の場合は、お水を100ccほど多めに、
・もち米を2合以上にする場合は白米ではなく「おこわ」のコースの水の目盛りに合わせます。
★水を入れたら全体を軽く混ぜ、切っておいたむき栗を乗せてスイッチオン!!
出来上がりはどうかな~~~?
じゃじゃん!!
めっちゃ美味しそうではないですか!?
栗の黄色とお赤飯の朱色がすっごくキレイですよね。
食感も、もち米が入っているおかげでもっちりもちもち♪
でも、うるち米の比率の方が高いからべたっとせずとっても食べやすいです。
生の栗以外で作ることは無かったので出来上がりが心配でしたが、
むき栗と小豆のホクホク感が見事に調和していて、これは想像以上の美味しさ~~~!!
我が家では、赤飯と言えば「ごま塩」を振って食べることが多いのですが、こちらの「お赤飯の素」は最初から塩分が効いているようで何もかけなくてもほどよい塩気を感じます。
浸水時間も必要なく、米を研いだらすぐに炊けるので忙しい朝でも余裕で作れます!
今回は家族がそろう週末の朝ごはんに作ってみました♪
お赤飯が美味しすぎてついつい炭水化物が多くなりそうだったので、おかずは野菜をたくさん用意しましたよ(^O^)
・ほうれん草のおひたし
・野菜サラダ
・卵焼き2種(出汁巻き・ニラ入り卵焼き)
そして、前日の残りのお味噌汁とヨーグルトで完成です☆☆
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普段、朝食は簡単に食べられるパン食が多いのですが、ゆっくりと食べられる週末はこんな風に和風の食卓も良いですよね。
朝がゆっくり目なので、ちょうどお腹もすいているからがごはんがススム!
みんなすっごく美味しかったみたいで、予想通りお赤飯お替りしてましたよ~~
お祝いごとのあるとき以外でも、ちょっとしたごちそう感のあるお赤飯を食べるのも良いですね。
安くて簡単に使える「むき栗」入りにすれば、更にゴージャスなお赤飯になるのでオススメです!!
面倒な下ごしらえなく作れるので、普段の食事から行楽弁当用にも役立つ事間違いなし(´∀`)
ぜひ色々とアレンジしてみてくださいね♪
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ゆみちゃん 2014-10-13 10:43:36 提供:井村屋株式会社
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あずきバー、肉まん・あんまん、ゆであずきようかん、カステラ及びフードサービス事業など多彩な商品とサービスで皆様にご愛顧いただいております。
「おいしい!の笑顔をつくる」のミッションの下、和と自然の味を生かし「楽しい商品・優れたサービス」を提供し続けてまいります。
2012年に井村屋「ゆであずき」が発売50周年、2013年に「あずきバー」が発売40周年を迎えました。これからも世代を問わず多くの方に愛される心のこもった味と品質をより高めていきます。
今後ともあずきをコアにした商品づくりにご期待ください。