『井村屋 モニプラ王国』
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「井村屋 モニプラ王国ファンサイト参加中」 および 「温泉パンのファンサイト参加中」の飼い主です、こんにちは。天気の悪かった昨日の土曜日、飼い主♂と部屋でゴロゴロしていたら、立て続けに3つ宅配便が届いた。そのどれもが モニプラのモニター商品っ!おぉ、すごいぞ♪ちょうど3時のおやつの時間に届いたのが・・・じゃーんっ昔っからお馴染みの 井村屋・あずきバー♪無添加・無着色で昔ながらの製法を守っているアイスです。そういや うちの母親は、大抵の市販アイスは 甘すぎてあまり食べないけれど、あずきバーは大好きみたい。それに 孫達にあげる時も、クリーム系のアイスのように すぐに溶けてだらだら流れたりしないのであげやすいと言っていた。うん、確かにどろどろ溶けるイメージはないな。あずきバー、固いもんっ!笑ディオっち、よだれーーっそうそう、本日 7月1日は なんと「あずきバーの日」なんだそうですっ。古くから毎月1日にはあずきを食べる習慣があったことや、7月1日から本格的な暑さがはじまるため、夏に健康によいあずきを使ったあずきバーを食べて多くの人に元気になってもらいたいと、日本記念日協会より 7月1日が井村屋あずきバーの日 として認定されたんですって。すごいねっ。ワタシもあずきバー食べて、元気に夏を乗り切ろうっと~♪あ、さっきから横でガン見しているTDCには悪いけど、アイスはあげないよ。(別に変なものは 入ってないので、あげてもいーんだけど、そこはほら、やっぱしねー)「うがーっ、見せつけただけー?」 鬱憤晴らし中のディオっちさて、同じ日の夜。飼い主♂が夕方から仕事へ行ってしまったため、一人分のご飯を作るのも面倒なので、ちょうど夕方に届いたこちらを夕食代わりにすることに♪どーんっ!こちらは、栃木県喜連川(きつれがわ)名物の「温泉パン」。ちょうど、我が家が和歌山旅行を計画してた時に「温泉のあるキャンプ場に泊りたいな~」などと考えていた時に この温泉パンを見たので ポチッとモニター応募してたのだ。へへへ。温泉パンって可愛い名前だけど、別に温泉の湯を使って作っているワケじゃなくて、昭和56年 喜連川町で発見された温泉を記念して命名されたそうです。それまでは 特に決まった名前が無くて「フランスパン」などとも呼ばれてたそうな。では早速頂きまーす♪温泉パンは、どっしりもちもちとした食感が特徴で、そのままでも ラップしてチンと温めても美味しいらしい。夜ご飯と言う事で、まずはカレーパンから♪やっぱカレーパンは暖かい方がいいよねっ。ではラップ代わりのブタ君、よろしく温めたパンはふんわりもちもち~♪2・30秒しか温めてないのに、あっちっちーっ!大変おいしゅうございました。1個じゃ足りないので、次は ジャムパン♪温めるべきか そのまま食べるべきか迷ったので、両方試してみることに。左がそのまま、 右が温めたものワタシの好みは、中身のジャムはそのままのほうがいいけど、パンは断然温めた方が美味しい!でした。そのままのパンも美味しいけどね。なんというか、そのままのパンは 密度が高いというか、パン自体がぎゅっと詰まっている感じなので、普通の食パンなどよりお腹にたまりそう。焼くと、それがふんわりもちもちになって、美味しさアップ!でした♪ふと 横を見ると・・パンパンパンパンパンパン・・反対側では・・いーなーいーなーたべたいなーどうも宅配便で届いたものは、全部 自分たちのものだと思っているらしい。。いや、あげんからっ!以上、初夏に届いた美味しいモニター紹介でした♪
まりこ 2012-07-01 08:40:40 提供:井村屋株式会社
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あずきバー、肉まん・あんまん、ゆであずきようかん、カステラ及びフードサービス事業など多彩な商品とサービスで皆様にご愛顧いただいております。
「おいしい!の笑顔をつくる」のミッションの下、和と自然の味を生かし「楽しい商品・優れたサービス」を提供し続けてまいります。
2012年に井村屋「ゆであずき」が発売50周年、2013年に「あずきバー」が発売40周年を迎えました。これからも世代を問わず多くの方に愛される心のこもった味と品質をより高めていきます。
今後ともあずきをコアにした商品づくりにご期待ください。