『井村屋 モニプラ王国』
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10月12日、名古屋市内で行われた井村屋さんの
「“あずきで笑顔”プレゼントキャンペーン抽選会」に参加しました
商品内容は
Aコース ペア旅行宿泊券
Bコース GOPAN
Cコース Wii+Wiiリモコンプラス
Dコース 井村屋商品詰め合わせ
応募総数のうち有効応募数は190846通。
東日本大震災の影響で応募者は昨年より少ないそうです。
私が応募して狙うとしたら「Dコース 井村屋商品詰め合わせ」
応募して抽選の権利をもっている方はどれだけいらっしゃるのだろうと箱をみると
すごいっ!!
たくさんダンボール箱を目の前にすると当選しない、
いえ、しなかった理由がわかります。。。
よくいわれる「デコすると当たる」とか「コメントを書く」は
井村屋さんのこのキャンペーンでは無縁に思えます
“神のみぞ知る”とはこのことではないでしょうか。。。
記入もれやアズキキングマーク不足で応募からもれてしまったハガキは7021通あるそうです。
応募する際には再確認してからポストに投函をしようと思いました。
おこなわれた抽選会は第2回締切分でした。
抽選立会人は井村屋の社員さん、広告代理店の人、モニプラ参加者でした。
業界紙の記者さんも取材にきていて抽選の様子を取材されていました。
抽選方法はAコースは7本の当選を決定します。
応募者のハガキがはいったダンボール箱を2箱ずつ、抽選箱にいれて3回ずつ抽選をしました。
3回目の最初のハガキは当選者になりますが、後の2回のハガキは予備になるそうです。
条件をクリアして当選されたのに諸事情で権利を失う人もいるのですね
私は2順目で抽選箱からハガキを取らしてもらったのですが、ハガキを取る瞬間は
私の背後には当選を待っている人たちがいると思うだけでとても緊張をしました
私が抽選し終わった直後、
「ハガキをもってこちらを見てください」
という声でフラッシュの嵐
「表情が硬い!」
といわれ、作り笑いをするのですがどこか引きずってしまいます
写真撮影中はまるで、芸能人が○○発表しているようでした。
当選者の方のお住まい県名のみ進行役の方が口頭で発表をしてハガキが貼り出されます。
福島県在中の方が当選されたときは会場内からはとても大きな拍手がわきました
抽選が終わるたび、はずれたハガキは元のダンボール箱の中に戻されるのですが、
そのハガキたちはどこか寂しそうです。。。
Bコース15本の当選と予備2本をAコースと同じ方法で抽選し当選者を決定しました。
Bコースの抽選までお手伝いをして、参加者の皆さんと記念撮影をしました
外れてしまった皆様。
チャンスは次回に持ち越しということでうらまないでください
そして当選された皆様、おめでとうございます
残りの時間は別室で井村屋の担当執行役員の林さん、モニプラ担当者の田中さんと南口さん、
参加者の皆さんで懇親会をしました
懇親会の中で抽選方法の話をうかがったのですが、
公平な抽選をするのは体験した方法が一番良いようです。
意外だったのでは三重県が本社で東海地方では井村屋さんの知名度は抜群ですが、
関東地方では知名度が低いことでした
関東地方では「木村屋」さんと間違えられることもあるようです
「あずき(あんこ)といえば愛知県」といわれる土地柄。
林さんが「愛知県の家庭にはあずき缶が常備されている家庭が多い」と紹介されました。
「我が家でも井村屋さんのあずき缶を常備しています」
とアピールしました
井村屋さんではお豆腐を作られて販売されています。
参加者の方々でご存知の方は少なかったです
私は知っていたので「アピタで売っていますよ」と
ここでもアピール
今思えば懇親会の間、私はただのうるさい(ウザい)オバさんでした
懇親会は時間を延長しましたが、とても有意義な時間でした
お話の中で井村屋さんの商品で知らないものがあったので
スーパーで見つけたら買ってみようと思います。
お土産で井村屋さん商品とクオカードをいただきました
新発売の「ニッポンのおやつ」もうれしいけど、
非売品のストラップ、ミニタオルはちょっぴり自慢品です
ストラップは棒(紐)を引くとアイスクリームがでますよ
モニプラ担当者さんに会うのもモニプラ参加者に会うもの初めてでした。
担当の田中さんに会ってみたかったので応募しました。
田中さんは今年の春、入社された新人さんですがとてもしっかりしたかわいい女性でした
仕事でいろんな壁にぶち当たることがあると思います。がんばってください
ブログを書いている人にもあえてお話も伺えてよかったです
井村屋 モニプラ王国ファンサイト応援中
ぱんだらぶ 2011-10-18 21:35:20 提供:井村屋株式会社
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あずきバー、肉まん・あんまん、ゆであずきようかん、カステラ及びフードサービス事業など多彩な商品とサービスで皆様にご愛顧いただいております。
「おいしい!の笑顔をつくる」のミッションの下、和と自然の味を生かし「楽しい商品・優れたサービス」を提供し続けてまいります。
2012年に井村屋「ゆであずき」が発売50周年、2013年に「あずきバー」が発売40周年を迎えました。これからも世代を問わず多くの方に愛される心のこもった味と品質をより高めていきます。
今後ともあずきをコアにした商品づくりにご期待ください。