『井村屋 モニプラ王国』
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おはようございます。ancoです。モニプラさんのモニターに当選して、送られてきたのがコレ「えいようかん」という、非常食としても食べられるように作られた練りようかんですあんまん、肉まんでおなじみの井村屋さんの新商品です東北の震災は、とてもショックでした。ancoも知人やそのご家族が被災し、何もできない自分がとても歯がゆく思った時期もありました。ancoは今回は被災を免れましたが、首都圏、東海、南海、東南海…と今後数十年内には必ず地震があるといわれていますよね。ancoも寝室に背の高い家具は置かない、避難袋とホイッスル、靴をベッドサイドに用意、これはずっと実行しています。さて、「えいようかん」ですが、パッケージはこんな感じ。商品に関することに加えて、災害伝言ダイヤルの利用方法も書かれています。1本171kcalです。ご飯だと軽く一膳分ですね。必要な糖分が手軽に補給できる、というコンセプトとのことです。開けてみましたちょうど、コンビニ等で販売されている、井村屋さんの練り羊羹のサイズとおんなじくらいですね。それではぱくり練り羊羹のお味です(当たり前すぎなコメントでごめんなさい)。練り羊羹よりもちょっと甘さ控えめかな?保存食=おいしくない、というイメージがあったのですが(ごめんなさい)、こちらは慣れ親しんだ練り羊羹のお味で、おいしかったです。知人の方で、お菓子屋さんと連携して、被災地に和菓子・洋菓子を送った方からうかがった話ですが、召し上がったたくさんの方が「甘いものを食べたら、ほっとした」と仰ったそうです。このえいようかんは、保存が効いて手軽にカロリーが補給できるという以上に、甘いものの持つ「心をほっとさせてくれる」役割も果たしてくれるんじゃないかと思いました。私は、避難袋に入れておこうと思いました。井村屋 モニプラ王国ファンサイト応援中
anco 2011-09-26 07:57:32 提供:井村屋株式会社
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あずきバー、肉まん・あんまん、ゆであずきようかん、カステラ及びフードサービス事業など多彩な商品とサービスで皆様にご愛顧いただいております。
「おいしい!の笑顔をつくる」のミッションの下、和と自然の味を生かし「楽しい商品・優れたサービス」を提供し続けてまいります。
2012年に井村屋「ゆであずき」が発売50周年、2013年に「あずきバー」が発売40周年を迎えました。これからも世代を問わず多くの方に愛される心のこもった味と品質をより高めていきます。
今後ともあずきをコアにした商品づくりにご期待ください。