以前少しご紹介したインク革命.COMの互換インクを試してみました。

ちなみに、『互換インク』とは、「プリンターメーカーが製造している純正品ではない非純正のオリジナルインク」のことだそう。
それぞれのプリンターに合うように独自に作られた新品のインクカートリッジのこと。

また、『リサイクルインク』とは、「純正インクの使用済みカートリッジを洗浄し、インクを充填した再利用インクカートリッジ」のこと。


消耗品は安く抑えたいものですが、インクはとっても高価！（純正品の相場は、相場4,500円〜6,500円）
できる限りお財布に優しいものを選びたい。
そう考えるのは皆同じようで、こうした互換インクは今たくさんのメーカーから販売されているようです。
互換インク、とても需要があるみたい。

たくさんの互換インクが販売されているとなると、どこのインクを買えばいいのかという問題が。
実際、互換インクの品質や価格はピンキリとのこと。
お値段も大事ですが、大切な写真や年賀状を印刷するわけですから、品質も重要ですよね。

今回初めての互換インク、インク革命.COMのものを選んだのは『安く買えるだけではなく、品質も安心できる』から。
インクは原料から研究し、純正品との類似度90％以上。
定期的な品質チェックを行うなど、品質を重視している姿勢は信頼できます。
一般法人・医療・学校などでもインク革命.COMのインクが採用されているそうです。


では実際に印刷してみます。


セットするときはスムーズでしたが、取り出すときはちょっともたつきました。
強めに押すとぴょこんと飛び出てくるのですが、飛び出方が純正品より甘かったかなという印象。

あけましておめでとうございます！

カラフルな文字。綺麗な発色です。

うま！

やさしい色合いで癒されます。

私には、純正品と互換インクの違いは全然わかりませんでした。
満足のいく仕上がりです。
互換インクだからといって見劣りなし。
この品質で、純正品の約半分の値段なので……お得！


我が家では祖父もプリンターを使います。
趣味が盆栽で、気に入った盆栽を写真に撮って印刷するんです。
例えばこちら。インク革命.COMの互換インク使用。

いつもとインクが違っていることに、祖父は全く気付いていませんでした。笑。




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水玉ストール 　 2013-12-29 10:06:50 提供：株式会社シー・コネクト