インマイライフ ファンサイト（乳酸菌）／うるおいストの口コミ（クチコミ）・レビュー（かよたんさん）

オールインワンと言えばゲルが相場です。
でも、使えば使うほど物足りなさを感じ、1度では足りずに2度3度と塗るように、、、、やはりゲルは「もち」が悪いのですね。
そんなわけで、横浜の上遠野さんは、オールインワンゲルにクリームを」混ぜてオリジナルのコスメを作りました。
とわいえ、やはり水と油、そう上手くは混ざってはくれません。
そしてある日、ネットで知ったのが、この「うるおいスト」、、、
彼女はこれだって驚き、、、さっそく購入しました。
これこそ、彼女が求めていた潤いのもちを良くしたオールインワンでした。

スキンケアは化粧水から始めて順番にケアすることでキレイを与えてくれる。

確かに順番は大事ですよね。クリームの後に化粧水じゃ、入っていけませんから。
でも、そんな概念は一変しました。
それを可能にしたのが寒天です。 寒天はヒトの様な構造をしています。

これを寒天ゲルネットワークと呼んでいますが、水をたくさん抱え込む性質は恐るべきものがあります。その量は自重の百倍！
その寒天繊維が水と油を安定させて、美容成分やエモリエント成分を閉じ込めるとしたら、、、、
これがヒト肌に触れたとたん、はじけて水溶性の美容成分が飛び出して、乾燥した角質層に入り込み、同時にエモリエント成分がシャキッと表皮にバリアを張る。
つまり、※モイスチャーとエモリエントの機能が一瞬にして出来てしまうのですね。
※潤いをキープするには、角質の中の水分や栄養成分を壊さないように保つ頃、、、これを保湿「モイスチャー」角質で 保湿したものを皮膚上で逃がさないようにすることを「エモリエント」というのですね。

上の図のように、水分が主役のゲルと油分が主役のクリーム、この水と油を一緒に取り込んだのがゲルクリームで、これが「うるおいスト」の一番のセールスポイントです。
寒天ネットワークとは、すなわち、寒天によって結ばれた水と油の集まりのことです。

うるおいストで使用する寒天は、八ヶ岳や南アルプスから流れてくる清浄な水と適度な温度差で寒天の名産地とされる長野県諏訪の茅野産です。

私たちの肌に弾力や潤いが保たれているのは、真皮にある「コラーゲン」や「エラスチン」などの繊維成分のおかげです。コラーゲンは水分を除く真皮の70％を占め、細胞同士を繋ぎ肌にハリを与えています。一方のエラスチンは伸縮性に富み、コラーゲンの交差部分を結び弾力を強めています。ところが、それは年を取ったり肌に活性酸素が過剰に発生したりすると破壊されてしまいます。それがシワやシミ、タルミの原因になります。そこで寒天成分の「アガロペクチン」を摂ることで、こうした活性酸素の生成を抑えることができます。

●重量の100倍もの水分を抱え込む驚異の保水力で、肌の潤いを保ちます。
●寒天に含まれる水溶性食物繊維「アガロペクチン」は、活性酸素の生成をおさえます。
●アガロペクチンを肌に塗ると、皮膚の上に膜として残り、肌の水分の蒸発を防ぎます。
●寒天は皮膚の角質に似た構造をしているので、寒天が抱え込んだ水分や油分、保湿作用のあるミネラルが肌にスムーズに届けられます。

赤い宝石と呼ばれて、ビタミンの１００倍の抗酸化力と謳われるトマト、なかでも京都上賀茂で採れるトマトは抗酸化のエースであるグルタチオンが特に多いのが特徴です。

４つの活性酸素を除去する力をもつとして有名なのが栗の渋皮、ＯＰＣ(オリゴメリック・プロアントシアニジン)が３０%も含まれています。コラーゲンが壊れる酵素をはねつける力があります。

古来より美人の湯として女性に人気の玉造温泉、１３００年の長きにわたって愛されてきた日本最古の温泉です。