中学受験フラッシュ　社会歴史　のDVD　のモニターをしました　

ぜひ使用してみたかっただけに、　モニター当選　が嬉しかったです。



ここしばらく　ブログの更新をしていませんでしたが、
実は、主人の実家へと帰省していました(笑)

昨日帰宅したところ、　このDVD　が到着していた事を知り、

なんと、小学生の息子、　社会歴史が嫌いであるにも関わらず～・・・


早速　見ています。


恐るべし・・文明の利器を利用しての学習方法・・・(笑)







さて・・
この　中学受験フラッシュ　社会歴史　DVD　は　こんな商品です。

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「中学受験フラッシュシリーズDVD&CD」を見た受験生の多くが、
「DVDを見るだけで解答が浮かんでくる！」という感想を持ちました。

どうして、簡単に記憶ができるのか？

それは、「教科書の言語情報が、簡潔な短文になっている」からです。

人間は、わからないものは記憶できません。


簡潔な短文にすることで、内容が理解でき、印象的で記憶しやすい情報にしました。
また、暗記したものを思い出せないのは、忘れたのではなく、記憶を引き出せないだけ。

記憶が引き出せないのは、情報がバラバラになってしまって、まとまらないからです。

それを解決するため「中学受験フラッシュシリーズ」は、情報を重要語句とイメージで関連づけ、
記憶として引き出しやすいようにしました。

1枚のDVDに収録された短文は、500文以上。

それをインプットするフラッシュカード映像は、実に4000枚以上。

受験に出る言語情報を「中学受験フラッシュシリーズ」で
自分のものにすることができれば、


右脳で即座に記憶し、
左脳で瞬時にアウトプットするこができます。


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ということで、　見てみました　


それも　家族そろって(笑)


まず最初に　DVDの全量を２回に分けて一通り見てみました。




　まず、下の子＝「小学6年生　社会嫌い　君」　の反応は・・・



フラッシュカードのように　文章が　ものすごい速さで、画面に登場し、
ものすごい速さで　読まれるので、

驚いていました(笑)


ただ、このフラッシュカードというものは、瞬時に目の前を通り過ぎるものに、
強烈に子供は集中するものなので、

さすがに、驚きながらも、息子は、見る


というよりも　「食いつきます」



不思議ですね～。人間の習性として、めまぐるしく動くものは
目で追って、理解しようとしてしまうんだと思います。




飽きることなく、ずっと　見ていました。



ただ・・あまりの速さに　「お母さん、あとでこれ　ノートに書き写してみるね！」

と言いました(笑)


それじゃぁ、フラッシュカードの意味はない訳で～



右脳を使えませんので　止めさせました(笑)


左脳で勉強してきた事に慣れてしまった子供の脳を
これから少しずつ切り返させようと思います





　上の子＝中学3年生　の反応は。。



この子は、社会が大好き。
実は　社会の偏差値は　６８　あります。


とにかく社会の大好きな子供なので、
下の子用の　この中学受験フラッシュも夢中になって見ていました。


自分が今まで勉強してきた知識を　フラッシュカードを利用して、
短い時間で復習できる事に感激していました。


例えば、ついつい忘れがちな　言葉の漢字　など、
フラッシュカードを見て、確実に覚えた、と言っています。


そして、　DVDと一緒に付いていたCD　を自分のウォークマンに
ダウンロードして、聞いています。


昨日、我が家で初めてパッケージを開けたのに、
もう既に上の子のウォークマンに　入っています(笑)


本当に社会が好きなもんで(笑)


そして・・


ウォークマンを聞いた上の子が言うには・・・



「お母さん！音で聞くだけでも、昨日　画面で見た　文字が　
目の前に見えてくるよ！」





もしかして、これが右脳で記憶し、左脳でアウトプットする　


って言うことなのかな・・・って思えました。


娘は　もしかして　既に　右脳が動き始めている？？




　最後に一緒に見た旦那の反応を・・・。


主人は、今　とある国家試験の勉強中です。


そこで、　講義内容を　4倍速にて録音されたCDを聞いているのですが、
なんせ4倍速は　速くて速くて・・・(笑)


実は、それは初めての　速聴　の経験なので、
びっくりしていました。


けれど、今回のこの　中学受験フラッシュを一緒に見て、
やっぱり　速聴　っていうのは、　良い勉強方法なのだな・・っと
思ったようです。





　私は・・・


とりあえず、レポートすることに意識が取られて(笑)
家族の反応ばかり見ていたので・・・


これから少しずつDVDを見てみます　　　すみません。。






今までは左脳を使っての勉強でしたが、
これからの　学習は　右脳を　使っていく勉強法も　必須になってくるかもしれません。


そして右脳を使っての勉強を少しでも早く始めたり、
その良さに気が付いた人が、少しでも早く学力が上がっていくのかな・・って思います。



努力努力　の勉強法だけでなく、是非とも　今後取り入れていきたい
フラッシュカードを使った勉強方法でした



今の段階では、　DVDを　一旦　全部見たところまでなので、
これから　少しずつ、　中学受験フラッシュを使って、
我が家でも　右脳にインプットしていく学習に入って行きたいと思います。


また　今後の継続結果を少しずつアップしていきたいと思います



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kokage 　 2009-08-12 17:09:59 提供：IQ才能学園　ｂｙ株式会社スターシップ