映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~

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ドッツカードは親の見せ方次第

我が家には4歳と0歳のかわいい道連れがいる。

4歳の娘が1歳のときに、最初に買った
知育玩具は、ドーマン博士のドッツカード。
上の子は、夜泣きがひどく、
情緒不安定で、子育ての不安を
夫婦ともに抱いていた時期に、
グレン・ドーマン博士の本を読んだことが
購入のきっかけ。

いろいろと集めていくうちに、
これらのフラッシュカードを
日課として使うようになった。



フラッシュカードは、落ち着きのない子どもが
集中してみてくれるので、
幼児教育にはぴったりだと体感している。

上の子は、特に世界地図に興味があり、
国の名前をいうだけで、首都を口からぺらぺらと
いうようになった。
「モーリタニア!」『ヌアクショット!!』 みたいな感じで。

私が子どものときは、ヌアクショットというフレーズは
出てこなかったなあ。
子どもの脳って、すごいなあと感じる瞬間。

ドッツカードは、カードそのものは
若干退屈なのか、上の娘は飽きていそうな
そぶりを見せているので、手を変え品を変え、
いろいろと思案しながら飽きさせないような
努力を親がしながら、何とか続けている。

下の子は、今は何でも興味があるみたいで、
じーっとドッツを見続けている。

カードがあれば万能というわけではなく、
親がそれをどう料理して扱っていくかが、
物になるかどうかのポイントだと思う。


IQ才能学園 by株式会社スターシップでも、
ドッツカードを取り扱っているようだ。
日本人向けになっているのかなあ。
一度見て確かめてみたい。

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はるぴょん   2009-07-06 06:20:16 提供:IQ才能学園 by株式会社スターシップ

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IQ才能学園 by株式会社スターシップ

映像教育で子どもの才能を伸ばす。私たちは、NHKなどの子ども番組の制作を通して、視聴覚メディアの可能性を追求している映像制作会社です。特に子どもの能力開発に力を注ぎ、脳科学と映像科学の分野での研究成果から、右脳と前頭連合野の発達に貢献できるコンテンツを開発し、「IQ才能学園」にて販売しています。

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