『映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~』
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とても気になったDVDの紹介です。
TVで話題の久保田競博士によるフラッシュDVD
フラッシュカードは発達障害の子ども達の
脳の回復トレーニングの為に開発されたものです。
それまで科学的に証明されていなかった
フラッシュカード効果を脳科学で分析し、
ワーキングメモリー保持のメカニズムや記憶にかかわる
高次視覚中枢の研究成果に基づき検証を重ね、
最新の映像科学の特殊な技術を駆使して開発したのが
「秀逸フラッシュシリーズ」というDVDコンテンツです。
健常者用に開発した秀逸フラッシュDVDですが、
発売当初からユーザーの方々から、発達障害の子どもが
「食い入るようにフラッシュDVDを見ている」という声が
多数寄せられてきました。
我が家の娘は今、年長さん。
娘は、発達障害があります。
いつかみんなに追いつく!と信じていた私は、
去年「発達障害」と言われたとき、とても落ち込みました。
なかなか受け入れられず、自分を責めるばかりで
どうしたらいいのかわからなかったです。
教材をやらせ、できない事に腹を立て怒ってばかりだった事、
いつもイライラして最悪な母親だったと反省しました。
「できない」のではなく、「わかりたいのにわかれない」のです。
色々な検査で、IQがボーダーラインである事、
視覚からの記憶が優れている事を知りました。
私が今できる事をやってあげたい!
頭が良くなくたっていいんです。
でも、来年から小学生。
学校が楽しい!勉強っておもしろい!って思ってくれる事、
笑顔で「学校に行ってきます!」と言えます様に・・・。
それが私の願いです。
視覚からの力が娘は強いので、是非娘に試してみたいと思いました。
衰えてる部分も、視覚の力でフォローしてくれたら・・・と思います。
よろしくお願いします。
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ぐれーぷ。 2009-08-30 01:30:13 提供:IQ才能学園 by株式会社スターシップ
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映像教育で子どもの才能を伸ばす。私たちは、NHKなどの子ども番組の制作を通して、視聴覚メディアの可能性を追求している映像制作会社です。特に子どもの能力開発に力を注ぎ、脳科学と映像科学の分野での研究成果から、右脳と前頭連合野の発達に貢献できるコンテンツを開発し、「IQ才能学園」にて販売しています。