『映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~』
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IQ才能学園 by株式会社スターシップで、
久保田競博士が開発に携わった「発達障害フラッシュDVD」という商品を見つけました。
発達障害というと聞こえが悪いですが、
ドッツでおなじみのグレン・ドーマン博士も、
当初は障害をもつお子様向けに始めた
教育だったということです。
もちろん、障害を持つ持たないに関わらず、
ドッツカードは、乳児になればなるほど
興味を持つので驚きます。
我が家には4歳と0歳の2人の子どもがいます。
上の子が2歳のときにドッツカードを
入手しました。
2歳の娘には退屈だったのか、さほど
興味を示しませんでしたが、
下の子に5ヶ月ぐらいからドッツカードを
見せると、きゃっきゃとうれしそうに手足を
ばたばたさせて見ています。
今日は終わりーとカードをしまうと、
もっと見せて欲しいといいたげに
とても怒ったように泣き始めます。
多分、しまい方がへたくそなんだろうなあと
親としては反省しています。
発達障害向けといっても、
フラッシュDVDは、見る側が受動的にならずに
能動的になれば、右脳に働きかける
いい育児グッズになると思います。
下の子に見せてあげたいなあ。
久保田競博士が開発に携わった「発達障害フラッシュDVD」を試してみませんか? ←参加中
はるぴょん 2009-11-15 08:09:49 提供:IQ才能学園 by株式会社スターシップ
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