『映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~』
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今働いているヘルパーステーションではわたしは主に障害児(者)さんのケアを担当していますが、その中でも多くは発達障害児、自閉症児の方です。日中を施設(というか普通の民家ですが)でお預かりする際に、主に娯楽は映像(ビデオ、DVD)かテレビになるのですが、そのときにとても使えそうなDVDが出来たそうで、そのことを知って今かなりワクワクしています発達障害フラッシュとして販売されているIQ才能学園 by株式会社スターシップ制作販売のDVDです。このDVDは世界的脳科学者の久保田競博士との共同研究・開発のもと、「視覚情報を言葉にかえられる能力を身につけることが可能になる」ことを目的とした映像コンテンツです。発達障害は、脳機能の障害ですので、フラッシュDVDなどによる環境からの視覚刺激を適切に与え、別の脳機能を発達させて障害のある機能を補うことで、「できること・考えること」を増やすことができるという考えは納得できます。そしてこの「久保田式・発達障害フラッシュ/右脳の言葉」第1弾は、「危険回避(状況の認知)」この危険回避はとても重要だと思います。わたしが関わっている子どもさんの中には危険回避が出来ず、道路に飛び出したり、高いところから飛び降りたりが平気でやっちゃいます。まず何を一番に教えたいかといえばやはり危ない!と思ってもらえるようにすることでしょう。それがわからずに苦労をしていたのですけど、このDVDに興味津々です。できればサンプルを試してから、社長か上司に掛け合って経費で購入してもらいたいところですが楽天で販売されていたので、ポイント付くからたぶん自費で買っちゃうかもしれません。他にも、◆コミュニケーションと社会性スキル「疑似体験」◆対人スキル「表情を読む」◆生活スキル「視覚的構造化」◆学習スキル「分類学習・マッチング」などいろいろな分野があるようでして、もしかしたら、ちょっと行き詰っていたケア内容を見直せそうです。というか、一緒に見てたらアスペルガー寄りのわたしの脳も活性化したりしてもしなんらかのご縁でこのDVDを子どもたちに見てもらうことができたならまたその様子なんかをレポートしてみようと思います。でもまぁ、わかりやすい結果が出るのには長期間が必要な気もしますけどね久保田競博士が開発に携わった「発達障害フラッシュDVD」を試してみませんか? ←参加中↑こんな感じで、来るなりファミコンに夢中な少年・・・フラッシュDVDに興味を示してくれるのだろうか。
チビ子 2009-11-10 19:35:38 提供:IQ才能学園 by株式会社スターシップ
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